くらし情報『「女神の教室」10話、山田裕貴“藍井”の“贈る言葉”に「藍井先生胸熱」「凄く印象的」などの反応多数』

2023年3月14日 07:20

「女神の教室」10話、山田裕貴“藍井”の“贈る言葉”に「藍井先生胸熱」「凄く印象的」などの反応多数

Photo by cinemacafe.net


北川景子が主演する「女神の教室」の10話が3月13日放送。山田裕貴演じる藍井が最後の授業で学生たちに贈った言葉に「藍井先生胸熱…」「凄く印象的」など、多くの視聴者からの反応が寄せられている。

未来の法曹界を担う若者たちが通うロースクール(法科大学院)を舞台にした、リーガル&ロースクールエンターテインメントとなる本作。


「女神の教室」10話、山田裕貴“藍井”の“贈る言葉”に「藍井先生胸熱」「凄く印象的」などの反応多数

裁判官から異動して、母校である青南大学法科大学院(青南ロー)の教員となった柊木雫を北川さんが演じるほか、これまで他人に興味がなかったが、松下をかばって風見に刺されてしまった藍井仁に山田裕貴。

柊木や藍井から学ぶ青南ローの学生・照井雪乃に南沙良。真中信太郎には高橋文哉。水沢拓磨には前田拳太郎。桐矢純平には前田旺志郎。天野向日葵には河村花。

妹が性犯罪被害に遭ったことから独自に犯罪を裁こうとする刑事・風見颯には尾上松也。柊木とロースクールの同期で今は検察官の横溝太一に宮野真守。
柊木とはロースクールの同期で弁護士をしている安藤麻理恵に佐藤仁美。青南ローで教務主任を務める里崎健一郎には小堺一機。青南ロー学院長の守宮清正には及川光博といったキャストが共演。

「女神の教室」10話、山田裕貴“藍井”の“贈る言葉”に「藍井先生胸熱」「凄く印象的」などの反応多数

※以下ネタバレを含む表現があります。

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