くらし情報『菊池風磨、“甘くてほろ苦い”ラブストーリー「隣の男はよく食べる」で新たな挑戦へ』

2023年4月18日 12:40

菊池風磨、“甘くてほろ苦い”ラブストーリー「隣の男はよく食べる」で新たな挑戦へ

とコメント。麻紀の作った手料理を「今すぐ食べたい」という蒼太と、麻紀の料理シーンにも注目したい。

菊池風磨、“甘くてほろ苦い”ラブストーリー「隣の男はよく食べる」で新たな挑戦へ
(C)「隣の男はよく食べる」製作委員会
【第2話あらすじ】
彼氏いない歴10年の大河内麻紀(倉科カナ)は、隣の部屋に住む年下男子・本宮蒼太(菊池風磨)に助けてもらったことをきっかけに仲良くなる。ある日一緒にご飯を食べることになった2人だが、突然蒼太に抱きしめられて。恋愛に臆病になっていた麻紀は思わず尻込みしてしまうが、一歩前に踏み出すべく手料理を持って蒼太の部屋へ向かうことに。思い切ってチャイムを押すと、蒼太は麻紀の手をそっと握り引き寄せて…。

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「Sexy Zone」のメンバーとして2011年にCDデビューする以前に、「スクラップ・ティーチャー~教師再生~」(2008)でドラマデビューを果した菊池さん。以後、「仮面ティーチャー」「アルジャーノンに花束を」「時をかける少女」「嘘の戦争」などで着々と頭角を現し、2017年9月放送のシンドラ「吾輩の部屋である」でのドラマ初主演に続いて、2020年の同枠で万城目学の小説をドラマ化した「バベル九朔」でも主演を務めあげた。

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