くらし情報『「だが、情熱はある」3話、富田望生演じる山崎静代に視聴者驚嘆「一言だけ喋ったしずちゃんが本当にしずちゃん」』

2023年4月24日 11:15

「だが、情熱はある」3話、富田望生演じる山崎静代に視聴者驚嘆「一言だけ喋ったしずちゃんが本当にしずちゃん」

「だが、情熱はある」3話、富田望生演じる山崎静代に視聴者驚嘆「一言だけ喋ったしずちゃんが本当にしずちゃん」

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

3話では1999年の春、大学に通いながら「NSC」に入学した山里が、相方探しに奔走の末、ようやく同期の宮崎と「侍パンチ」を結成するが、授業で自信のネタを披露しても全くウケずに玉砕。同期実力No.1のコンビ「ヘッドリミット」が人気となっていくなか、嫉妬と焦りから山里は宮崎に厳しくダメ出しを始め、結果コンビは解散する。

一方の若林は大学に通いながら春日と一緒に「ナイスミドル」として活動を始めるが、小さなステージで月に2回、無料ライブをするぐらいしか仕事もなく、そんななか春日も就活すると言い出して、こちらも自らの将来に焦り始める…というストーリーが展開。

「侍パンチ」が解散し、新たな相方を探す山里さんは、清水尋也演じる和男を紹介され「足軽エンペラー」を結成する…。初対面の自己紹介として喫茶店の店内でコザックダンスを披露するその姿に視聴者からは「清水尋也君お笑いのイメージないんだけど、すごく上手」「清水尋也くんがめっちゃ体張っててよき!もっとやってくれw」などの反応多数。

「足軽エンペラー」でライブに出演するようになるなか、ついに山里さんは後に山崎さんと出会うことに…。

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