くらし情報『「合理的にあり得ない」3話、松下洸平“伸彦”が抱える“事情”に視聴者から「どんな過去抱えているのかな」の声上がる』

2023年5月2日 11:45

「合理的にあり得ない」3話、松下洸平“伸彦”が抱える“事情”に視聴者から「どんな過去抱えているのかな」の声上がる

総合商社・諫間グループの2代目社長・諫間慶介に仲村トオルといったキャストが出演。

「合理的にあり得ない」3話、松下洸平“伸彦”が抱える“事情”に視聴者から「どんな過去抱えているのかな」の声上がる

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

上水流エージェンシーに諫間の紹介だという本藤朝子(神野三鈴)がやって来る。建設会社の社長だった夫が2年前に他界し、息子の本藤仁志(笠原秀幸)が後を継いだが、彼は父と違って決断力に乏しく、会長である母に判断を仰ぐだけでなく、近頃は高円寺裕也(高橋克実)という怪しげな予知能力者にも頼っているという。朝子は「息子の目を覚ましてほしい」と涼子に依頼する…というのが今回のおはなし。


「合理的にあり得ない」3話、松下洸平“伸彦”が抱える“事情”に視聴者から「どんな過去抱えているのかな」の声上がる

高円寺の詐欺を見抜いた後、自分に自信がなかったと語る仁志に「あなたになかったのは自信じゃない。あなたになかったのは覚悟」と語る涼子。その言葉に「自信じゃなくて覚悟、そういう部分は確かにあるよな」「自信じゃなく覚悟…凄い名言だ~」「また涼子さん語録生まれた」「ぐっときた。頑張ろう。連休明けから。ありがとう。涼子さん」など、このセリフにSNSでは大きな反響が巻き起こる。

「合理的にあり得ない」3話、松下洸平“伸彦”が抱える“事情”に視聴者から「どんな過去抱えているのかな」の声上がる

また伸彦が涼子に「猫カフェで癒されてる」と嘘をついて見舞った相手にも多くの注目が。
貴山勇作という名前から伸彦の父ではないかと思われるが「最後父らしき人が」

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