くらし情報『「ペンディングトレイン」3話 井之脇海“加藤”の“恋愛話”に視聴者から「失恋の規模が悲惨すぎ」などの声続々』

2023年5月6日 07:30

「ペンディングトレイン」3話 井之脇海“加藤”の“恋愛話”に視聴者から「失恋の規模が悲惨すぎ」などの声続々

人材紹介会社を経営している寺崎佳代子に松雪泰子。家族から相手にされず、会社の部下らにもバカにされてきた田中弥一に杉本哲太。刑務所にいた直哉の弟・萱島達哉に池田優斗。現代で車両が消えた事件に関わる刑事の村木一太に白石隼也。同じく事件を調べる永田信也に濱津隆之といったキャストが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

「ペンディングトレイン」3話 井之脇海“加藤”の“恋愛話”に視聴者から「失恋の規模が悲惨すぎ」などの声続々

直哉が大切にしてきた美容師道具のハサミが入ったバッグが田中によって持ち去られる。
問い詰めると田中は帽子を被った怪しい人物を目撃したため、護身用としてハサミを持ち出したのだと言う。田中の言い分を信じられず直哉がいら立つなか、優斗たちは食料を調達しに向かうが、木の実を食べた紗枝が苦しみ出す。さらに佳代子が生きる希望を失いかける…というのが今回の展開。

そんな佳代子に加藤は「初めて付き合った彼女と結婚しようと思って、張り切って家まで買ったのにフラれて、奴隷みたいに働かないと返せないローンだけが残っちゃって…」と、自分の辛い過去を語る。「あれ、もう返さなくていいと思うと、ちょっとだけ気が晴れる」と笑い話にしようとする加藤に、思わず佳代子も笑ってしまう…。

視聴者からも「家は籍を入れてから買わないと」

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