くらし情報『「風間公親-教場0-」5話 北村匠海“遠野”に「これまでで一番優秀」の声…終盤の展開に「話しが繋がった!」の反応も』

2023年5月8日 23:10

「風間公親-教場0-」5話 北村匠海“遠野”に「これまでで一番優秀」の声…終盤の展開に「話しが繋がった!」の反応も

叩き上げ刑事の谷本進一に濵田崇裕(ジャニーズWEST)。谷本のバディ・尾山柔に結木滉星。警察学校時代に成績が優秀だった遠野を“風間道場”へ推薦した、神奈川県警察学校の校長・四方田秀雄に小日向文世。新人刑事の教育システムである通称“風間道場”の考案者である眞堂丈史に小林薫といった面々が共演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

風間のもとに遠野がやってきて、ある日、遠野は、風間とともに変死体が見つかった現場に臨場する。死体で発見されたのは大学教授で地理が専門の梨多真夫(野間口徹)で、第一発見者は梨多のゼミの教え子・戸守研策(水沢林太郎)。
午後8時頃、卒論のことで教授を訪ねてきた際に死体を見つけたのだという。

谷本と尾山は梨多が自宅テラスから転落死したと考えるが、遠野は「教授の身になってみます」といってテラスの柵から乗り出しカメラを構えると、すぐに「殺人です」と言い出す…というのが5話のストーリー。

「匠海くん…これまでで一番優秀な感じ」「遠野さんの追い込み、前の2人と全然違う……」など遠野の刑事ぶりに感嘆の声が上がるとともに「北村匠海くんドラマ締まるいい演技」

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