くらし情報『「神の手」、吉岡里帆&橋本良亮コンビで「シリーズ化よろしくお願いします」の声多数』

2023年5月16日 11:35

「神の手」、吉岡里帆&橋本良亮コンビで「シリーズ化よろしくお願いします」の声多数

「神の手」、吉岡里帆&橋本良亮コンビで「シリーズ化よろしくお願いします」の声多数

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

物語は「新世紀文学賞」授賞式に出席した美智子は、「週刊フロンティア」編集長の真鍋から、受賞作の本郷素子による「花の人」に盗作疑惑があると聞かされる。真鍋は素子の盗作の取材を依頼するが、ゴシップに興味がない美智子は3年前に起きた「静岡児童連続誘拐事件」の件で忙しいと拒否。

一方、三村のもとには広瀬から、患者の真紀が「自分は小説家で三村をよく知っている」と言い始めたという不可解な問い合わせが。三村にまったく覚えはなかったが彼女が郵送してきた原稿を見て驚愕する。それはかつて三村が担当した作家志望の女性で、その後失踪した来生恭子が書いた世に出ていない小説だった。その直後に訪ねてきた真紀は身なりや口ぐせまで恭子と一緒だった。
さらに美智子と待ち合わせしていたはずの真紀が突然死亡し…というもの。

「神の手」、吉岡里帆&橋本良亮コンビで「シリーズ化よろしくお願いします」の声多数

放送後のSNSには「吉岡里帆さん凛として力強いっ」「今作のような、静かだけど強い意志がある役もとても良かった」など、吉岡さんの演技を讃える声多数。また「吉岡さんの木部さんと橋本さんの中川くんのバディが新鮮で良かった」「木部さんと中川くん共に行動したら最高なんだけど」

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