2023年5月28日 07:30
「帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし」7話、横山裕“狩野”の決意に「絆を感じる」「胸がいっぱい」など感動の声送られる
が訪ねてきて、現在連載中の週刊誌が来月号をもって休刊するということを告げる。他誌で連載を継続できるよう調整中だというが差し当たってはしばらくの間「無職」になってしまうため、狩野は佑の紹介でコンビニでバイトを始めることになる。しかしコタローには無職になってしまったことが言いづらく、佑や美月には「コタローには黙っててくれ」と頼む。そんな中、狩野と商店街を歩いていたコタローは、幼稚園の頃にお世話になった教諭の花輪景介(西畑大吾)に再会する…というのが今回のおはなし。
「眉毛の動きも2年前と変わらず完全に花輪先生になりきった演技に完服」「久しぶりに会った花輪せんせいはあの頃と変わらず、柔らかくて優しい雰囲気とどこか儚くて消えてしまいそうな雰囲気を兼ね備えてて、本当に西畑大吾さんには感服です」「声を聞いた瞬間から西畑大吾ではなくきちんと花輪せんせいだと感じることができたし、佇まいなどからも花輪せんせいがそこにいるんだなっている実在感がすごかった」など、花輪役の西畑さんの演技を讃える声がSNSに続出。
そんななか、コタローの母が亡くなっていることを本人に隠してきた狩野だが、嘘をついてコタローに期待させることで、いつか後悔するのではないかと罪の意識に悩まされていた。