くらし情報『「ラストマン」8話、福山雅治“皆実”が大泉洋“心太朗”に放った言葉に「タイトルにそんな意味も」などの反応上がる』

2023年6月12日 07:30

「ラストマン」8話、福山雅治“皆実”が大泉洋“心太朗”に放った言葉に「タイトルにそんな意味も」などの反応上がる

さらに兄の京吾も皆実の目的を知っていたことに傷つき、人材交流企画室室長の任を降り、皆実とのバディも解消となる。

それでも皆実は41年前の事件で第一発見者だった元捜査一課長に会いに行くことに。同行役となった吾妻と目的地に向かおうとするが、その道中男とぶつかり、その際、男が銃を持っていることに気づいた皆実は吾妻と、彼が乗車したバスに乗り込む。すると男は皆実に銃を発砲、撃たれた皆実が激しい出血するなか、男は清水拓海(京本大我)と名乗り、バスジャックをしたと宣言したうえで乗客たちにSNSで事件を拡散するよう指示を出す…というのが今回のストーリー。

「ラストマン」8話、福山雅治“皆実”が大泉洋“心太朗”に放った言葉に「タイトルにそんな意味も」などの反応上がる

バスジャック犯を演じた京本さんに「大我君のバスジャック犯、怖かった(褒めてる)」「またファン増えてくれるよね凄かったもん。。。1話だけの出演であれを残せるのすげぇ…」といった声が殺到。事件解決後、皆実は予定を早め帰国することになる。帰国を前にした彼のもとを訪れた心太朗に、皆実は41年前の事件の裏には複雑な事情が隠されてるはずと語る。
両親を殺めた相手の息子である私を恨んでいないのか、と聞く心太朗に、皆実は「あなたこそが過去に縛られた男、ラストマンだったようですね」

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