くらし情報『「ハヤブサ消防団」2話、古川雄大の怪演に「怪しすぎる」「不気味で怖い」の声上がる』

2023年7月21日 10:30

「ハヤブサ消防団」2話、古川雄大の怪演に「怪しすぎる」「不気味で怖い」の声上がる

Photo by cinemacafe.net


中村倫也がミステリー作家の主人公を演じる「ハヤブサ消防団」の2話が7月20日に放送。ハヤブサ地区でソーラーパネルの営業をする真鍋を演じる古川雄大の怪演に「怪しすぎる」「真鍋さん怖すぎ」の声が上がっている。


「ハヤブサ消防団」2話、古川雄大の怪演に「怪しすぎる」「不気味で怖い」の声上がる

池井戸潤の同名小説が原作の本作は、ある集落で起こるミステリーにスランプ気味の小説家が巻き込まれていくという物語。主題歌はちゃんみなの「命日」で、作品にぴったりのミステリアスなサウンドが話題を集めている。

ハヤブサ地区に引っ越してきたミステリー作家・三馬太郎を中村倫也が好演するほか、小さい頃に太郎と交流のあった藤本勘介を満島真之介、消防団の分団長で養鶏を営む宮原郁夫を橋本じゅん、消防団のメンバーで役場勤務の森野洋輔を梶原善、映像ディレクター・立木彩を川口春奈が演じている。

「ハヤブサ消防団」2話、古川雄大の怪演に「怪しすぎる」「不気味で怖い」の声上がる

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

“ハヤブサ地区”の自然に惹かれて引っ越してきたミステリー作家の三馬太郎(中村倫也)は、連日、入団したばかりの消防団の練習に駆り出されて疲労困憊。実は、まもなく消防団が日ごろの訓練の成果を披露する“消防操法大会”が開催されるため、分団長の宮原郁夫(橋本じゅん)

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