くらし情報『連続放火犯は…?まさかの展開に「みんな怪しい」「裏がある?」の声上がる「ハヤブサ消防団」3話』

2023年8月4日 11:38

連続放火犯は…?まさかの展開に「みんな怪しい」「裏がある?」の声上がる「ハヤブサ消防団」3話

Photo by cinemacafe.net


中村倫也が田舎で消防団員になったミステリ作家を演じる「ハヤブサ消防団」の3話が8月3日に放送。連続放火犯のヒントが登場し「みんな怪しくてわからない」や「犯人、誰~?めっちゃ気になる」などの声が上がっている。

池井戸潤の同名小説が原作の本作は、スランプ気味だったミステリ作家が自然豊かな田舎町に移住したことで遭遇する謎に迫っていくという物語。消防団に魅了され入団を決めた主人公・三馬太郎を中村倫也、町おこし企画で関わることになった映像ディレクター・立木彩を川口春奈、担当編集者の中山田洋を山本耕史、消防団メンバーで友人の藤本勘介を満島真之介が演じている。


連続放火犯は…?まさかの展開に「みんな怪しい」「裏がある?」の声上がる「ハヤブサ消防団」3話

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

ハヤブサ地区の町おこし動画用のシナリオを書き上げたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は、映像ディレクター・立木彩(川口春奈)と打ち合わせ。以前のそっけなさは消え、頼もしく企画を進めてくれる彩だが、実は“大事なこと”を太郎に隠していた。

そんな中、太郎は亡き父が遺した昔のアルバムから、ほかの写真とは異質の雰囲気を漂わせる、美しい女性(小林涼子)のポートレートを見つける。以前ポストに入っていたシャクナゲの花を手に穏やかに微笑む彼女が気になった太郎は、謎の女性の素性を調べはじめる。

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