くらし情報『「ハヤブサ消防団」5話 川口春奈“彩”の過去判明も…ラストの意味深な笑みに「謎が深まった」「ホラー」の声が殺到』

2023年8月18日 11:30

「ハヤブサ消防団」5話 川口春奈“彩”の過去判明も…ラストの意味深な笑みに「謎が深まった」「ホラー」の声が殺到

そんな彩の様子にSNSでは「ついに謎の女性・立木彩の過去が明かされた!と思ったら、さらに謎が深まった!面白すぎる」「ほ、ホラーや~ん」「写真を見た彩さんが怖かった」などの声が上がっている。

また「村人の中にアビゲイル騎士団の信者がもっといるのではないか」と具体的な名前を挙げる声も多くあり、今後の展開にもますます注目が集まっている。

「ハヤブサ消防団」5話 川口春奈“彩”の過去判明も…ラストの意味深な笑みに「謎が深まった」「ホラー」の声が殺到

【第6話あらすじ】

彩の過去を受け入れ、太郎は交際をスタート。連載小説の最終回の評判もすこぶるよく、彩とともに過ごす何気ない日々に幸せを感じていた。そんな中、太郎は太陽光発電企業“ルミナスソーラー”の営業員・真鍋明光(古川雄大)が集落の一軒の家に出入りしているのを見かけるが、実はその家は太郎が次に放火のターゲットにされるのではとにらんでいた家のひとつだった。

その直後、太郎の背後に消防団メンバーの山原賢作(生瀬勝久)が現れる。実は、賢作は3年ほど前から真鍋を不審に思い、ひそかに見張り続けていたらしい。そこで2人は消防団に真鍋が連続放火に関わっている可能性を伝え、団員たちと次の放火の標的を探るべく聞き込みを始める。
太郎は並行して中山田にもルミナスソーラーについて調べてもらうが、その矢先、太郎の住む“桜屋敷”で炎が。

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