2023年9月16日 11:45
「ブラックポストマン」5話 ラストで現れた“ある人物”に数多くの反応集まる
その頃、力也は加納に「お前が黒幕なのか」と迫っていた。加納は1話に登場した“偽ネバーランドの悪魔”妹尾(永田崇人)の殺害をはじめ、力也の後輩の坂上(遠藤雄弥)、そして稲田を殺害したことを明かしたうえで、真を殺めたのも自分だと告白。そんな加納に力也は逆上して掴みかかるが、逆に拘束されてしまう…という展開に。
その後、桃とひなたが協力。加納を追い詰め力也の救出に成功するが、加納もまた首に注射を打たれ死亡。力也は篤(阿佐辰美)の証言から市長を怪しみ、その動向を探ろうとするのだが、そんな彼の前に現れたのはなんと、亡くなったはずの真だった…。
真の生存に「まさかの真さん生きてた、、、」「堂々と力也の前に現れる真さん、どういうこと!?」「だって小泉孝太郎だもんね~!そう簡単には死なないよね~!」などの反応がSNSに続々とアップされていく。「真さんが生きてたのは予想範囲内でしたが、いやそこ!?ってなりました…!」と、真が市長側の立ち位置で登場したことを驚く声や、「真さんがこのまま黒幕だと桃がかわいそすぎる」と桃の気持ちを慮ったポストもSNSに上げられている。
【第6話あらすじ】
力也の前に真が現れる。