くらし情報『「うちの弁護士は手がかかる」第4話 平手友梨奈“杏”の姉・さくらが発した“言葉”に視聴者ざわめく』

2023年11月3日 23:50

「うちの弁護士は手がかかる」第4話 平手友梨奈“杏”の姉・さくらが発した“言葉”に視聴者ざわめく

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

杏は今日子から呼び出され、山崎が手がけている強盗致死事件の裁判員裁判に協力するよう言われる。今日子は裁判員裁判は見栄えの良い人が有利という理由から杏と山崎が協力して裁判に臨むように命じる。事件の被告は30歳の日雇い派遣労働者・木原健太(戸塚純貴)で、木原は深夜に路上で被害者の後藤敦(伊藤孝太郎)と口論になり、もみ合ううちに後藤が階段から転落、その後死亡。木原はいったんはその場から逃亡したが後に自首していた。

現場から後藤の財布とスマホがなくなっており、検察は強盗致死で木原を起訴するが、山崎は量刑が軽い傷害致死を主張するつもりだった。しかし杏は金品を奪ったことを認め、自首したことをアピールして減刑を狙うと言い出し、2人は真っ向から対立する…というのが今回のストーリー。


「うちの弁護士は手がかかる」第4話 平手友梨奈“杏”の姉・さくらが発した“言葉”に視聴者ざわめく
5浪して大学入学、司法試験も5回目で合格した山崎と、18歳で司法試験に合格した杏…カオリとラーメンを食べながら2人の違いを「住む世界線が違うの。それは『VIVANT』と『東京ラブストーリー』ぐらい」と表現する蔵前。視聴者からは「住む世界線が違う例えでVIVANT東京ラブストーリー 笑う」

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