くらし情報『「セクシー田中さん」3話、川村壱馬“進吾”が生見愛瑠“朱里”を抱きしめながら囁く…「それは好きになるやつ」絶賛の声上がる』

2023年11月6日 11:45

「セクシー田中さん」3話、川村壱馬“進吾”が生見愛瑠“朱里”を抱きしめながら囁く…「それは好きになるやつ」絶賛の声上がる

Photo by cinemacafe.net


木南晴夏が主演を務める「セクシー田中さん」の3話が11月5日に放送。川村壱馬演じる進吾が、朱里を抱きしめながら「2秒で行けるから」と囁くシーンに「それは好きになるやつ…!」や「まってまって、2秒で行けるからとか言われたい」の声が上がっている。

「砂時計」や「Piece」など多くの人気作を生み出した芦原妃名子の同名漫画が原作の本作は、正反対なタイプの2人の女性が出会ったことでポジティブな化学反応を起こす物語。昼間は地味なOLだが夜はベリーダンサーとして活躍する主人公・田中さんを木南晴夏、田中さんの同僚で彼女に憧れる倉橋朱里を生見愛瑠、女性に対して偏見まみれのサラリーマン・笙野浩介を毎熊克哉、笙野の同僚で朱里を狙う小西を前田公輝、田中さんの憧れの人でサバランの店主・三好を安田顕、ベリーダンススクールの講師・Miki先生を高橋メアリージュン、朱里の大学時代からの友人で現在は絶縁中の進吾を川村壱馬(THE RAMPAGE)が演じている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

ある朝。笙野(毎熊克哉)が目を覚ますとなぜか隣には田中さん(木南晴夏)が。
状況が理解できない笙野は、慌てて田中さんの部屋を後にする。

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