くらし情報『「セクシー田中さん」3話、川村壱馬“進吾”が生見愛瑠“朱里”を抱きしめながら囁く…「それは好きになるやつ」絶賛の声上がる』

2023年11月6日 11:45

「セクシー田中さん」3話、川村壱馬“進吾”が生見愛瑠“朱里”を抱きしめながら囁く…「それは好きになるやつ」絶賛の声上がる

前日。行きつけのスーパーで笙野と遭遇した田中さんは、倹約している者同士、最後のひとつだった安売りのひき肉をシェアすることに。しかし、笙野と共に帰宅すると、ペットのハムスター・真壁くんが行方不明になっていた。真壁くんは無事発見されるが、ふたりで買い物から帰ってそのまま夢中で探していたため、ひき肉は常温に戻ってしまう。そこで一緒にガパオライスを作ることにしたふたりは、お酒も入って眠ってしまう。

そして翌朝。前夜の記憶を少しずつ取り戻した田中さんは、心に決めた人以外の男と一夜を共にしてしまったことに大きなショックを受ける。しかも意識が曖昧な状態で、初体験をしてしまったかもしれないことに気付く。
ダンスレッスンを休んだ田中さんを心配した朱里(生見愛瑠)は田中さんの元に行き、詳しい話を聞いて笙野への怒りを募らせる――というのが3話の展開。

「セクシー田中さん」3話、川村壱馬“進吾”が生見愛瑠“朱里”を抱きしめながら囁く…「それは好きになるやつ」絶賛の声上がる

その後、特に肉体関係はなくむしろ自分が触っていたことを思い出した田中さんは店を訪ねてきた笙野に全力で謝罪。そんな中、笙野との会話の中で自分が三好(安田顕)に対しどんどん欲張りになっていたことに気がついた田中さんは、笙野に「本当は綺麗だねって言われるより、かわいいねって頭を撫でられたい、好きな人にだけは」

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