くらし情報『「うちの弁護士は手がかかる」6話 平手友梨奈“杏”の姉・さくらに“ラスボス”説浮上』

2023年11月18日 11:15

「うちの弁護士は手がかかる」6話 平手友梨奈“杏”の姉・さくらに“ラスボス”説浮上

蔵前の良き相談相手・安藤カオリに安達祐実といった顔ぶれも出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

蔵前は偶然、同級生だった麻生一郎(津田健次郎)に出会う。麻生は有名予備校「レルネンアカデミー」の講師をしながら、教育系動画配信者としても人気を博していた。麻生に誘われて彼の家を訪問した蔵前は、妻の悦子(遊井亮子)や、父と同じく東大を目指す高校2年の長女・光希(新井美羽)から歓迎される。

「うちの弁護士は手がかかる」6話 平手友梨奈“杏”の姉・さくらに“ラスボス”説浮上

その後香澄法律事務所に麻生が現れ、遺言状を作成してほしいと依頼。さらに麻生は「遺言状とは別に相談がある」と言って、1~2ヵ月前から彼の動画に誹謗中傷の書き込みが増えていることを打ち明ける。
アンチコメントはすべて同じアカウントからで、依頼を引き受けた杏はプロバイダーを相手に、発信者情報開示命令申立および消去禁止命令申立を行う…というのが今回のストーリー。麻生を誹謗中傷していたのは娘の光希で、麻生が有名になることで自分の成績に周囲が注目するようになり、大きなストレスを感じていた。蔵前の活躍で事件は解決するが、蔵前から“父親が優秀だったことでストレスを感じたか?”と問われた杏は「そんなものはありません。

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