2023年12月1日 17:00
マシュー・ヴォーン監督最新作『ARGYLLE/アーガイル』公開決定!猫が活躍?の予告編到着
も参戦。
レオナルド・ディカプリオ主演『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を手掛けたApple Original Filmsと、ヴォーン率いる製作会社MARV(マーヴ・スタジオ)が手を組み、脚本は『ザ・メッセージ』『ワンダーウーマン』のジェイソン・フュークスが担当した。
この度解禁された予告編では、ゴールドドレスの女(デュア・リパ)とのゴージャスなダンスシーンから始まり、突如敵に取り囲まれながらも仲間の見事なアシストで窮地を脱したエージェント・アーガイル(ヘンリー・カヴィル)が映し出さる。
だがそれも束の間、この一幕は人気作家エリー・コンウェイ(ブライス・ダラス・ハワード)がその続きに悩んでいるスパイ小説「アーガイル」の一節だったことが明らかに。派手なフィクションの世界とは対照的に、キュートな愛猫アルフィーと過ごす生活に幸せを感じていたエリーだが、このベストセラー小説「アーガイル」の内容が現実のスパイ組織の行動を言い当てていることが発覚し、事態が一変する。
どういうわけか列車に乗りあわせた猫アレルギーのスパイ、エイデン(サム・ロックウェル)と同行することになったエリー(そしてアルフィー)