2023年12月13日 12:30
吉岡里帆“廻”と永山瑛太“翔”による怒涛の伏線回収に「1話から見返したくなる」の声上がる…「時をかけるな、恋人たち」10話
翔ももちろん手伝いにやってきて、ふたりは過去のさまざまな場面の辻褄合わせをする。そんなふたりによる怒涛の辻褄合わせにSNSでは「細かい伏線回収が何個もあって面白かった。1話から見返したくなる。よく考えられてるなぁ凄いドラマだ」や「廻自身が辻褄合わせを仕掛けていたとはお見事!この短い時間で各エピソードの(知らぬ間に張られていた)伏線をきっちり回収していく…すごい、唸ってしまう」、「なんで2人を見てる2人がいるの?!って思ってたけどそういう事なのか~~~と腑に落ちる部分とえ?!これも?!それも?!全部廻が辻褄合わせるためにやってたの?!って驚きと」などの声が。
また、廻と翔の記憶が消されてしまう展開に「切なすぎる。怒涛のコメディと少し残る希望に押しやられてたけど、好きな人と過ごした記憶消されるってとてつもなくこわい」や「エンディング、過去を遡ってるのかと思いきやどんどん記憶消されたかのようなぼやけかたしていくのしんどすぎん?」、「翔の記憶が消されていく様子を見る廻、そして廻自身の記憶も消されていくラストは凄く切なかったです」などの声が上がっている。
次回はついに最終回。「次回最終回!終わっちゃうのがさみしいが良い感じにハッピーエンドを信じられる」