2024年2月13日 12:20
道枝駿佑&板垣李光人&山時聡真ら“マルス”、クロッキー社が絡む事件に挑む…「マルス-ゼロの革命-」第4話
の新曲「幸せのために生きているだけさ」が、本作の世界観をさらに加速させる主題歌となっている。
第4話あらすじ
クロッキー社が国内最大手の総合流通企業との業務提携を発表する会見場に潜り込んだ美島零=ゼロ(道枝駿佑)と逢沢渾一(板垣李光人)。ゼロは、多数の報道陣が集まる場で國見亜門(江口洋介)に「クロッキー社の個人情報流出疑惑」についてぶつける、という危険な賭けに出る。しかし、ゼロが提示した動画を華麗に逆手に取った國見は、クロッキー社の安全性と業務提携後の信用をより盤石なものに。無謀な行動に出たゼロを、貴城香恋(吉川愛)や二瓶久高(井上祐貴)ら【マルス】のメンバーは非難するが、ゼロから“國見との因縁”、そしてクロッキー社から流れた情報が恐ろしい犯罪やテロを生む可能性を聞き…?
そんな中、呉井賢成(山時聡真)の様子がおかしいことに気づくメンバーたち。香恋が覗き見したクロッキーのDMでデートの約束をしていたのを知ったメンバーは賢成のデートを見張ることに。翌日、待ち合わせ場所にやってきた白川妃奈(田辺桃子)とデートを楽しむ賢成。どうやら2人はオンラインゲームで知り合い、この日初めて顔を合わせた様子だった。