くらし情報『道枝駿佑“ゼロ”、江口洋介“國見”と最後の対決へ…「マルス-ゼロの革命-」最終話』

2024年3月19日 12:30

道枝駿佑“ゼロ”、江口洋介“國見”と最後の対決へ…「マルス-ゼロの革命-」最終話

、戸塚純貴、菜葉菜ら豪華キャストも脇を固め、「SUPER BEAVER」の新曲「幸せのために生きているだけさ」が、本作の世界観をさらに加速させる主題歌となっている。

道枝駿佑“ゼロ”、江口洋介“國見”と最後の対決へ…「マルス-ゼロの革命-」最終話

第9話(最終話)あらすじ

志半ばでこの世を去った仲間の想いを成し遂げるため、密かに通じていた大城大木=ウド(戸塚純貴)から國見(江口洋介)がサイバーテロを企てていた証拠のデータを受け取るため向かった待ち合わせ場所に國見が先回りして現れ、激しく動揺するゼロ(道枝駿佑)。その場から逃げながら、桜明学園を離れゼロの自宅に避難していた逢沢渾一(板垣李光人)らにもすぐにその場を離れるよう指示し、ひとまずは事なきを得る。

國見の追っ手から逃れ、再び桜明学園に戻って放送室に身を潜めていた渾一たち。そこに現れたゼロは、ウドからデータを受け取る計画は失敗に終わったことを告げる。しかし、ウドが口にした「マルスの魂が眠る場所」という言葉が気にかかるゼロ…実は別の場所にデータが隠されているのではないかと考え…。

一方、國見に捕らえられたウドは、國見から「初めから正体には気づいていた」と告げられる。それでも泳がせていたのは、この事態のため。

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