くらし情報『映画『不死身ラヴァーズ』から『四月になれば彼女は』まで、2024年豊作の恋愛映画の共通点とは?』

2024年3月23日 12:15

映画『不死身ラヴァーズ』から『四月になれば彼女は』まで、2024年豊作の恋愛映画の共通点とは?

は、『新聞記者』『余命10年』などで知られる藤井道人(37)が監督・脚本を手掛けたラブストーリー。

映画『不死身ラヴァーズ』から『四月になれば彼女は』まで、2024年豊作の恋愛映画の共通点とは?

台湾で出会った高校生のジミー(シュー・グァンハン)と、日本人のアミ(清原果耶)。一緒に働きながら距離を縮めた2人だが、アミは突然、日本に帰ることに。それから18年が経ち、ジミーは過去と向き合い、いまを見つめるため日本への一人旅を決意、アミとの思い出の曲を聞きながら列車に乗り、彼女の故郷を目指す。


松居大悟監督、見上愛×佐藤寛太『不死身ラヴァーズ』


映画『不死身ラヴァーズ』から『四月になれば彼女は』まで、2024年豊作の恋愛映画の共通点とは?

映画『ちょっと思い出しただけ』(2022)で恋人たちの二度と戻れない愛しい日々を描き、多くの映画ファンから支持され、ファンタジア国際映画祭2022で部門最高賞となる批評家協会賞、第34回東京国際映画際にて観客賞とスペシャルメンションを受賞した松居大悟(38)監督の最新作『不死身ラヴァーズ』(5月10日公開)。

主人公・長谷部りの(見上愛)が運命の相手と信じる甲野じゅん(佐藤寛太)へ「好き」という思いを伝えるも、両想いになるたびに彼は目の前から忽然と消えてしまう…。しかし、時を経て姿を変えて、何度もりのの前に現れ続けるじゅんへ諦めずに自分の想いを伝え続けるという斬新なラブストーリー。

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