くらし情報『瀬戸康史“公太郎”のある発言に「惚れ直した」「胸キュン超え」の声殺到…「くるり」第7話』

瀬戸康史“公太郎”のある発言に「惚れ直した」「胸キュン超え」の声殺到…「くるり」第7話

「gram」スタッフをしている早瀬類に高野洸。また肥後克広、小日向ゆかといった顔ぶれ。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

今回のエピソードでは、まことと杏璃が特別なリングケースを探しているというオーダーを受け、花を使って何かできないかと考えたまことが公太郎に相談。後日、公太郎がサンプルを持ってリングショップにやってくるのだが、そこで公太郎が杏璃の弟の聡(浜中文一)と幼馴染みであったことが判明する。大学時代に聡が運転するバイクが事故を起こし、後ろに乗っていた公太郎はそれが原因で肩を負傷、バスケ選手の夢をあきらめていたことが判明。事故がきっかけで疎遠になっていた公太郎と聡だが、まことは2人を仲直りさせようとする…というストーリーが繰り広げられた。


瀬戸康史“公太郎”のある発言に「惚れ直した」「胸キュン超え」の声殺到…「くるり」第7話

ラストではまことが公太郎にバスケを教えてもらうことに。公太郎の「シュートが入ったら何かご褒美」を出すというまことに、公太郎は「じゃあ…デート」とつぶやく。このシーンにSNS上では「公太郎さんの「デート」の言い方が良すぎて何回リピートしたかわかんない」「じゃあ、デートってもう言い方表情全て完璧すぎてきゅん死惚れ直した」

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