若葉竜也“三瓶”と杉咲花“ミヤビ”の行動と決断に「愛が強すぎる」の声上がる…「アンメット」10話
が「俺はさ、ミヤビちゃんが決めたんならいつでも何でも応援したいの」と言ったあと、言葉を詰まらせる姿に「星前先生の涙にやられて私も泣いた」や「星前先生の存在ってあったかい。千葉さんだからかな。温かさが滲み出てる」、「いつもミヤビのことを気にかけて見守り声をかけてくれる星前先生。自分の意見を押し付けず、近づきすぎず、でもミヤビに寄り添ってくれる。ユーモアがあってミヤビが明るく居られるのは星前先生のおかげもあるんじゃないかな。ミヤビの周りに欠かせない一人だと再確認した」などの声が上がっている。
【最終話あらすじ】
突然激しい頭痛に襲われたミヤビ(杉咲花)は、倒れてしまう。検査の結果、再発が認められ、このまま症状が進めば意識障害が出る可能性も。
さらに脳梗塞が起きれば、命に危険があることもわかっていた。三瓶(若葉竜也)は、すでに数時間しか記憶がもたなくなっているミヤビに、これ以上症状が進行するようなら、手術を任せてほしいと伝える。しかし、ミヤビの意思は固く、やはり手術はしないという。
あきらめきれない三瓶は、限られた時間でノーマンズランドの0.5mm以下の血管を吻合できるよう練習に没頭。しかし、ミヤビの気持ちを察した津幡(吉瀬美智子)