くらし情報『松岡茉優“西条”との距離を詰める白洲迅“安達”に「怪しすぎる」「疑っちゃう」の声上がる…「ギークス」1話』

松岡茉優“西条”との距離を詰める白洲迅“安達”に「怪しすぎる」「疑っちゃう」の声上がる…「ギークス」1話

新婦は、控えめな性格の令嬢・浜辺理子(石川恋)。余興の最中、赤いひょっとこのお面を付けた男が理子にナイフを突きつけ、参列者の金目のものを奪い、柘植に「今すぐ5千万円を用意しろ」と要求する。柘植は金には困っていないはずだが、その要求を拒否。あまりの状況にこれを“ドッキリ”だと考えた参列者たちが犯人に“帰れコール”を送ると、その瞬間、会場が真っ暗に。電気が点くとひょっとこの姿は消えていた。披露宴が安堵の空気に包まれたのもつかの間、トイレでスタッフの男が死体で発見される。

松岡茉優“西条”との距離を詰める白洲迅“安達”に「怪しすぎる」「疑っちゃう」の声上がる…「ギークス」1話

芹沢は犯人の逃走経路に頭を悩ませていた。話を聞いていた3人が井戸端会議のように捜査上の気になる点を話していると、西条がある疑問をつぶやく。
「(犯人は)逃げてないんじゃないですか?」芹沢はその言葉にヒントを得て、急いで店を出て行き――というのが1話の展開。
松岡茉優“西条”との距離を詰める白洲迅“安達”に「怪しすぎる」「疑っちゃう」の声上がる…「ギークス」1話

芹沢は、ヒントを得ながら殺された男性が犯人であることに辿り着く。さらに、伊織のファインプレーで、犯人の共犯者が捨てたと思われるお面なども発見。ゴミ箱周辺に残された靴跡から、共犯者が柘植のマネージャーであることがわかる。しかし、凶器のナイフからマネージャーの指紋しか見つからなかったことに気付いた西条は、もう一人黒幕のような人物がいることに気が付く。

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