松岡茉優“西条”との距離を詰める白洲迅“安達”に「怪しすぎる」「疑っちゃう」の声上がる…「ギークス」1話

そこで柘植夫妻を呼び出した芹沢は、2人から話を聞くことに。そして、妻の理子が事件の際にナイフの柄を握っていた事実を突きつけ、彼女がマニピュレーター（相手の心をコントロールし支配しようとする人）として言葉巧みにマネージャーの心を操作し犯行に向かわせていた事実を明らかにする。マニピュレーターという言葉にSNSでは「マニピュレーター！初めて聞いた」や「確かにそういう人もいる」、「そんな意味もあるんだ」などの声が。


また、西条の隣に引っ越してきて、ものすごいスピードで距離を詰めていく安達順平（白洲迅）に「松岡茉優×白洲迅…Sheに出てた2人が9年？の時を超えて、共演ってすごいよね！当時、衝撃で震撼したのを覚えてる。今回はお隣さんだけど怪しすぎるって」や「白洲迅だけに何か企んで近づいてきてるんじゃと疑っちゃうよ」、「夜まで話聞いてくれるし会うたび名前呼んでくれるしナチュラルに連絡先交換するしデート誘っていいか聞いてくるし、めちゃくちゃ良さそうだけどめちゃくちゃ怪しいです安達さん！」などの声が上がっている。

【第2話あらすじ】

小鳥遊署の管内で、新たな事件が起きた。犯人は、道路脇の階段から被害者を突き落とし、近くにあった自転車を盗んで逃走したらしい。