くらし情報『絶叫する中村蒼“芹沢”の怖がり具合と松岡茉優“西条”のリアクションに注目集まる…「ギークス」3話』

絶叫する中村蒼“芹沢”の怖がり具合と松岡茉優“西条”のリアクションに注目集まる…「ギークス」3話

さらにその場所で、燃え残った封筒が見つかり、中にはうさぎのキャラクター「チェリうさ」の絵柄の便箋が入っていた。右半分が燃えてしまっていたが、残った部分には怪文書のようなひらがな。そこでこの便箋を調べたところ、川尻省吾という男の指紋が付着していることがわかる。しかし、川尻は一年前に病死。さらに、チェリうさの便箋が発売されたのは半年前だという。怪文書には、この世に存在するはずのない指紋が残されていたのだ。

小鳥遊署の署長・御手洗智(徳井優)からの「放火の件を早急に解決するように」という命令のせいで月曜から残業することになった西条は、芹沢と一緒にたかなし小学校を訪れる。タクシー運転手の「最近ここを通ると、幽霊の話をする人が多い」という話を鼻で笑う西条だったが、その瞬間、芹沢が悲鳴をあげ――というのが3話の展開。
絶叫する中村蒼“芹沢”の怖がり具合と松岡茉優“西条”のリアクションに注目集まる…「ギークス」3話

学校の教室に浮かぶ火の玉を見たと怖がる芹沢。翌日、芹沢は火の玉について「火の玉も実際見たらあんなもんかって感じだったけどな」と後輩の前で強がるが、小学校に行くのが嫌で聞き込みを押し付ける。そんな芹沢の強がりながらも怖がりな姿とそれを見て通り過ぎ際に鼻で笑う西条にSNSでは「ビビってるところ見られた芹沢さんとすれ違いざまの「「ふっ笑」

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