くらし情報『吉高由里子“まひろ”の教育ママ化に視聴者心配の声…「光る君へ」30話』

吉高由里子“まひろ”の教育ママ化に視聴者心配の声…「光る君へ」30話

が現れる。「心があってこその言葉。もののあはれが判らねばよい歌は詠めない」と話すまひろに「歌を詠む時、そんなに難しいことをお考えなんですか」と話しかけ、自分は思ったことをそのまま歌にしてるだけと語る。そんなあかね=和泉式部に視聴者からは「あかねさんはききょう様とはまた別のゴーイングマイウェイな感じ」「和泉式部は自分に正直に生きながらも幸せを掴んでいるタイプ」「キャラ強いの良き!良い感じに周りを引っ掻き回してほしい」などの反応が上がる。

吉高由里子“まひろ”の教育ママ化に視聴者心配の声…「光る君へ」30話

まひろは娘の賢子(福元愛悠)に字の書き方を教えるも上手くできないと業を煮やし「何度言えばわかるの」と叱責。そんなまひろには「まひろちゃん教育ママだ…何度言えば分かるのは禁句やで…」「子どもに嫌われるタイプの教育ママだなあ」「まひろちゃん、自分が優秀だったから賢子ちゃんにもそれを求めてしまうのかな」などの声が。
吉高由里子“まひろ”の教育ママ化に視聴者心配の声…「光る君へ」30話

一方、道長らは枕草子が評判を呼び危機感を感じる。藤原行成(渡辺大知)が「枕草子を超える面白い読み物があれば…」と口にすると、公任が「面白い読み物を書く女がいる」と言って、妻・敏子(柳生みゆ)のもとで和歌を教えるまひろのことを話す…その瞬間の道長の表情にも「まひろの話を耳にして「ふ~ん」

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