オク・テギョン＆イ・ジュンギ、スタジオドラゴンのイベント「K-ドラマフェス」に登場 10月12日開催

では初の悪役演技に挑戦。“善と悪”の2つの顔を繊細に表現し、ドラマへの没入感を高めたと話題を呼んだオク・テギョン（チャン・ジュヌ役）。

「悪の花」より、時代劇大作映画『王の男』や「犬とオオカミの時間」「麗＜レイ＞～花萌ゆる8人の皇子たち～」など世界的に人気を博したドラマ出演などの華麗な経歴を持ち、「悪の華」では主演を務め、「百想芸術大賞」で最優秀演技賞にノミネートもされたイ・ジュンギ（ペク・ヒソン役）が出演。

イ・ジュンギ
「ヴィンチェンツォ」ステージにオク・テギョン、「悪の花」ステージにイ・ジュンギがそれぞれ登場し、事前にWEBで行われるドラマに関するアンケートや質問などに本人たちが応えていく「参加型」コーナーのほか、“キャストとの特別な瞬間を感じる”コーナーとして、キャストがトロッコに乗り、アリーナ席の観客の近くまで移動をしながら挨拶、携帯電話カメラによる撮影タイム、さらに公演後「各キャストごとのお見送り付チケット」を持つ観客を、各キャストがファンを直接お見送りするイベントも用意されている（お見送りは実施公演回が決まっておりますので、ご注意ください）。「K-ドラマフェス 2024 with Studio Dragon」