広瀬アリス、藤原竜也と異色バディに「全領域異常解決室」10月放送開始

と疑問を抱くようになり…。

「超常現象やオカルトは結構好きなほう」だという広瀬は、本作の参加について「学生時代、オカルトなどの本を見て“わ～”ってなってました！その頃のことを思い出して、よりこの作品への参加が楽しみになりました」とコメント。

役柄については、「小夢は警視庁音楽隊カラーガード出身で、そこが本当に1番悩ましいところ。ダンスが全く踊れなくて…体をどう使えばいいのか分からないんです」としつつも、「私にとって大きな挑戦」と語る。一方で「藤原さんとは良いバディになれたら良いなと思っているので、是非ご覧ください！」と意気込みを示した。


藤原は「広瀬さんとは初めましてで、僕自身すごく緊張しているので、広瀬さんの隣でソワソワしないように(笑)、しっかりとお芝居に集中して頑張りたいです！」とコメント。また「大切なバディなので、最後まで一生懸命、広瀬さんと支え合いながら、走りきりたいと思います」と語った。さらに、プロデューサーの大野公紀氏は「演技巧者たちの化学反応が本当に楽しみでなりません」と期待を寄せた。

毎話起こる“不可解な異常事件”と予測不能な展開に加え、脚本家・黒岩勉が紡ぐ独創的な世界観と衝撃のどんでん返しで繰り広げられる本作。