くらし情報『Netflixシリーズ「極悪女王」小ネタ&トリビア&まさかの実話が明らかに』

Netflixシリーズ「極悪女王」小ネタ&トリビア&まさかの実話が明らかに

最高月収は580万円。ダンプが勝利した敗者髪切りデスマッチ(85年8月28日、大阪城ホール)。1試合のギャラは300万円だった。

■その他のトリビア
●ダンプ松本は、1977年4月、実は全日本女子プロレス興業のオーディションに一度不合格となり、79年1月に合格している。

Netflixシリーズ「極悪女王」小ネタ&トリビア&まさかの実話が明らかに

●ダンプ松本は本当に全日本女子プロレス興業の営業部で働いたことがある。79年末、長い練習生の末、営業部に転属。宣伝カーのドライバーをしていた。

●実はダンプ松本と長与千種の髪切りデスマッチは2回行われている。
作品でも描かれている85年8月大阪城ホールで行われた敗者髪切りデスマッチと、86年11月大阪城ホールで行われた敗者髪切りデスマッチの再戦。このとき、ダンプ松本は長与千種に大敗して、丸坊主になった。

Netflixシリーズ「極悪女王」小ネタ&トリビア&まさかの実話が明らかに

●80年代は空前のプロレスブーム。84年5月、女子プロレスを題材にしたTBS系連続ドラマ「輝きたいの」が放映された。また85年1月には「クラッシュ・ギャルズ」が本人役でレギュラー出演したTBS系連続ドラマ「毎度おさわがせします」が放映開始。挿入歌は、クラッシュ2枚目のシングル「嵐の伝説」。

85年8月には同「夏・体験物語」

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