チャン・グンソクも驚き!DXMONのステージに会場ざわつく「Re:Born」#2
■インドネシアでは国賓待遇の「XODIAC」に、まさかの評価が
つづいて、香港人メンバー2名、インドネシア人メンバー1名、韓国人メンバー6名で構成されるグローバルグループ「XODIAC」が登場。
メンバーのZAYYANはインドネシア人初のK-POPアーティストで、インドネシアでは国賓級の待遇を受けているという「XODIAC」。インドネシア以外の国では知名度や人気にギャップがあり、まだ大きな成功は掴めておらず、「Re:Born」できっかけを掴んでさらなる活躍をしたいと彼らは語る。
キラキラと輝く圧倒的なビジュアルでデビュー曲の「THROW A DICE」を披露したが、振付師で審査員のヒョジン・チョイは「このままではダメだと思います。本当に覚醒しないと。かっこいいはずなのにとても残念でした」と苦言を呈した。
歌手のキム・テウからは「今後もっと大きな世界に出て行くなら、自分たちが望んだ韓国、日本市場で勝負すべきだと思います。そのためには9人の息がもっと合わないといけない」と厳しい評価を下された。
■SHINeeを彷彿させると話題の「EASTSHINE」
「Re:Born」に出演するグループの中で最年少のチームである「EASTSHINE」。