日本人練習生サクラダ ケンシンのギャップに注目集まる「PROJECT 7」今夜第3話
ディレクターたちは驚いた様子で「ステージを見てすごく幸せだった」「この子は原石だ!」と絶賛し、ケンシンは見事合格を掴んだ。
●レベル分けから共同生活&「タイトルソングプロジェクト」開始
また、第2話では100名がプロジェクトビレッジに入所し、共同生活がスタート。1つ目のプロジェクト「ゼロセッティング」を通して決まったランクによって練習着の色が決められており、実力だけでなく潜在能力、強化可能性などを基準にS/A/B/Cのランクが発表されている(黄:Sランク、青:Aランク、ピンク:Bランク、グレー:Cランク)。
そして始まった2つ目のプロジェクトは「タイトルソングプロジェクト」。ディレクターのバダとRyuDが創作した振り付けでタイトルソング「RUN(Up to you)」を披露し、ディレクターの評価により、ステージの位置とパートが順位に応じて与えられることに。
パフォーマンスの完成度にしたがって1ティアゾーン、2ティアゾーン、3ティアゾーン、4ティアゾーン、シャドーゾーンに分けられ、1ティアゾーンの中でたった1人の練習生がタイトルソングのセンターに選抜される。
さらに「タイトルソングプロジェクト」