「つらい」「言葉にできない」杉咲花“朝子”、土屋太鳳“百合子”の確執の理由が明らかに…「海に眠るダイヤモンド」第4話
と伝えた。このやりとりに「号泣」「涙出てくる」「朝子には本当には伝わらないの辛いな」という声や「溝はあっても通じてる」といった声も上がった。
ラストでは、第3話で夏八木が撮影していた端島での映像やリナの顔が部屋のスクリーンに映し出され、不穏なまま幕を閉じる。SNSには「見つかってしまった」「来週はまたハードそう」「逃げて!!!」と何かしらの事情を抱えるリナの身を心配する声が相次ぐ一方で、「今週むちゃくちゃ泣けた」「かつてないスケール」「すごいドラマ」といった声も上がっている。
【第5話あらすじ】
現代。いづみ(宮本信子)の家に、DNA鑑定の結果が届く。はたしていづみと玲央(神木隆之介)に血縁関係はあるのか。次々と明らかになる真実。
2018年に生きるいづみは一体誰なのか?
1958年12月。「全日本炭鉱労働組合」の意向に従い、一平(國村隼)や進平(斎藤工)たち鉱員は、期末手当の賃上げを求める“部分ストライキ”を行なおうとしていた。しかし鉄平(神木隆之介)たち鷹羽鉱業側は、鉱員たちの要求を退け、鉱山のロックアウトを実施。ロックアウトされると賃金自体が出ないため鉱員たちは生活に困るのだ。