くらし情報『小関裕太“大葉”のセリフに視聴者「ギュンってきた」の声…「あのクズ」7話』

小関裕太“大葉”のセリフに視聴者「ギュンってきた」の声…「あのクズ」7話

と再会。これがきっかけとなり、井崎の密着取材でアメリカに行ってみないかと誘われることに…というのが今回のおはなし。

小関裕太“大葉”のセリフに視聴者「ギュンってきた」の声…「あのクズ」7話

カメラマンとして成長するため、最低でも半年は戻ってこれない密着取材を承諾した海里は、トレーニング中のほこ美のもとを訪ね、デートの時に教えた、自分がボクサー時代に使っていたのと同じタイプのものに、ほこ美の名前をプリントしたグローブを渡す。そして自らがスパーリングの相手をしながら、アメリカにカメラマン修行に行くことを伝える。


小関裕太“大葉”のセリフに視聴者「ギュンってきた」の声…「あのクズ」7話

すでに悟から海里のアメリカ行きを教えられていたほこ美は、忙しくて海里にかまってる暇はないと気丈に振る舞うも、涙をみせ海里と抱き合う。そして「私、待ってないですから。だから、これでさよならです」と、笑顔をみせつつ海里に別れを告げる…。このシーンに「キスシーンなんかよりグッとくるなスパーリング」「本気で拳で会話する2人がカッコ良かった」などの声が上がる。

小関裕太“大葉”のセリフに視聴者「ギュンってきた」の声…「あのクズ」7話

一方、海里に「プロテストの時は日本に戻って」と話していた大葉。その後、大葉は海里に自分がほこ美を好きなことと、プロテストの日に戻ってこなかったから、自分がほこ美に想いを伝えるつもりだと話すシーンが描かれた。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.