貴族・白濱亜嵐と、王子・片寄涼太の対決に1万人熱狂! ファン撮影もありのSPイベント
という内容で、片寄が女子役で自分の理想を演じることに。男性役には吉野が選ばれ、片寄からの振りに「安全よしの〜!」と叫ぶ吉野。片寄が「バレンタインのチョコ。勘違いしないでよ、嘘だよ! 本当は、かわいくてかわいくて仕方ないんだよ。よしよしよしよし!」と動物をあやすように吉野を撫でるが、吉野がバックハグを返しファンからも悲鳴が上がる結果に。吉野は「キュンキュンしました。本気で! やばかったすね。いい匂いしました。
王子の匂い。最高です」と感想を述べた。
続いて選ばれた川村は「逆編はだめなんですか? みなさんに」と、客席への言葉を指定。「明日、バレンタインなんだね。クリスマスとかバレンタインとか、結構マジで、彼女いたことないんだよね。嘘じゃねーよ」というリアリティあふれる言葉に観客はざわざわ。川村は「でもさ、明日空いてる? 良かったらさ、そういう記念日とかさ、2人っきりで過ごす、俺の最初で最後の人になってくれますか?」と語りかける。会場を揺るがす悲鳴を背にうずくまる川村は「震えが止まりません。
お騒がせしました」と言うが、周囲からは「ナイスバレンタイン!」「1000点!」という掛け声が飛んでいた。