2014年9月4日 12:54
「机上でのものづくり」を推進する新開発の小型3Dプリンタ - ローランドが発表
そのドキドキ感をぜひ体験してほしい」と語った。
○国産ならではの「安心・信頼」でサポート
最後に、販売活動やサポートへの取り組みも紹介された。今回発表した新製品は、世界各国の営業拠点で展開している同社のショールーム「クリエイティブセンター」や、教育・トレーニングサービス「アカデミー」、サポートシステム「ケア」などを有効活用して販売促進や顧客サポートなどが行われる。また製品は企業の研究・開発業務や教育、医療、ホビーなどの分野で使用されることを想定し、国内外で発売後1年間で各機種とも1,000台の販売を目指すという。
製品価格は、「SRM-20」が48万円、「ARM-10」が68万円(いずれも税抜)で、9月3日より発売が開始されている。
『一体どういうこと…!?』なぜか激怒し電話してきた母…⇒『あなたの部屋の机の中を漁ったわ』私の”計画”がバレてしまい…!?