にて寄付を募集している。
この基金は、飼い主がいない猫の保護活動をしているボランティアを対象に、その保護費用の一助として不妊去勢手術費用を助成するもの。現在、各地の行政地区単位での公的な不妊去勢手術費の助成金制度はあるが、予算には上限があることから、その助成制度を補うものとして位置づけている。
自らは保護活動はできなくても、この基金に寄付することによって猫ボランティアの支援が可能となる。また、猫ボランティアによる助成金の申請についても、おおさかねこネットで案内している。
(画像は本文と関係ありません)
ネイボール、不妊治療を受ける妻がクリニックで不安だったこと「身体的、金銭的な負担だけでなく」