デル、2Uのコンバージドインフラ「Dell PowerEdge FX」
、「アーキテクチャの変化にスムーズに世代交代する新陳代謝」を挙げた。デル エンタープライズ・ソリューション統括本部 エンタープライズビジネス開発部 部長 馬場健太郎氏は「新しいワークロードに対応するには、もっとシンプルで柔軟なアーキテクチャが求められており、それに向けて開発したのがFXだ。既存のコンバーコドインフラには初期投資がかかりすぎる点や構成の自由度がが低いという課題がある。FXはサーバ、ストレージ、ネットワークがブロックで統合されており、これらを組み合わせことであらゆるニーズに対応できる」と語った。