2014年12月4日 18:31
日常でのインフルエンザ予防は「手洗い」「マスク着用」「せきエチケット」
服用の際は、用法や用量、服用する日数など医師の指示を守ることも大切だという。
くしゃみやせきが出る時は、飛まつにウイルスが含まれている可能性があり、「周囲の人にインフルエンザをうつさないために、"せきエチケット"を心がけましょう」と同広報室。具体的には、まずはマスクを確実に着用し(鼻と口の両方を確実に覆う)、使用後のマスクは放置せず破棄することがポイントだそう。そのほか、周囲の人からなるべく離れること、外出先から帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手洗いをすること(ウイルスは石けんに弱いため、石けんを使って正しい方法で洗う)などがあげられるという。
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