2014年12月25日 15:26
ハイホー「hi-ho LTE typeD」のキャンペーンで話題のVRボックスをゲット! さっそく使ってみた
なお利用するには、スマートフォンが必須となる。
スマートフォンを持っていない利用者でも、12月1日から提供を開始したhi-hoスマホ第2弾「hi-ho LTE typeD ミニマムスタート with ZenFone 5 【LTE】」または、8月1日から提供しているhi-hoスマホ第1弾「hi-ho LTE typeD ミニマムスタート with G2 mini 【LTE】」を利用することで、VRボックスを楽しむ環境が揃うことになる。
格安SIMサービスの代表格とも言えるhi-hoのサービス。例えばhi-ho LTE typeD ミニマムスタートでは、通信容量2GB/月のサービスが月額933円(税込1,008円)で利用できる。大手キャリアの提供する料金プランに比べて、非常にリーズナブルな料金で利用できるのが魅力となっている。
○さっそくVRボックスで遊んでみた
筆者の手元にもこのVRボックスが届いたので、早速組み立ててみた。説明書によれば、4つの部品で組み立てていくらしい。部品は発泡PEシート製で、とても頑丈な印象だ。
穴に足を差し込んで、ひとつひとつパーツを組み合わせること約5分。