くらし情報『2014年、仕事で最悪だったこと - 「上司とケンカ」「10年分のミス発覚」』

2014年12月26日 08:00

2014年、仕事で最悪だったこと - 「上司とケンカ」「10年分のミス発覚」

2014年、仕事で最悪だったこと - 「上司とケンカ」「10年分のミス発覚」
1年の仕事を振り返って、一番悪かった出来事って……? 今回はマイナビニュース会員のうち男女300名に、2014年の仕事の中で最悪だったことについて聞いてみた。来年の目標を立てる参考までに、見ていこう。

Q.2014年の仕事の中で一番悪かったことを教えてください

■仕事が増えた
・「仕事量が見るからに増えた: 忙しすぎて体調が悪くなっている」(31歳女性/不動産/専門職)
・「仕事量が増えた: 定時に終われない」(34歳女性/商社・卸/事務系専門職)
・「他の人の仕事をした: どんどん関係ないシゴトが増えた」(31歳女性/不動産/事務系専門職)
・「2013年に比べて残業が多かったこと: 徹夜もあったので」(31歳男性/商社・卸/営業職)
・「サービス残業: サービス残業で残業代がもらえない状況が長年続いていること」(30歳男性/商社・卸/秘書・アシスタント職)

■人が去った
・「信頼できる仕事上のパートナーが転勤になったこと: 戦力が欠けて自分の負担が大きかった」(36歳女性/ソフトウェア/技術職)
・「仲が良かった同僚が退職してしまったこと: 仲間が減ってさみしくて、ちょっとやる気がなくなったから」

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