2014年12月31日 11:00
うま年なのにポニーの写真が! 印象に残っている「あけおめメール」は? - マイナビニュース調査
2014年も本日で終わりを迎え、2015年が始まる。お正月の挨拶と言えば年賀状を出すのが一般的だが、ここ数年はメールやLINEで済ますという人も多いのではないだろうか。そんな「あけおめメール」で印象に残っているものを、マイナビニュース会員496人に聞いてみた。皆さんもあけおめメールを出す際の参考にしていただきたい。
○基本的にはシンプルなものが喜ばれる
最も多かったのは「シンプルにあけおめ、ことよろだけ。それだけだけどもらうと嬉しい」、「あけおめ! の一言だけだったけど0時ちょうどに来たのですごく嬉しかった」などのシンプルなメール。それだけでももらう方としては嬉しいようだ。
ほかには「会社の後輩から新年の抱負が書いてあるメールが来た。
気合い入ってたし応援したくなった」、「去年の笑い話など2人しか知らない思い出話がたくさん書いてあって嬉しかった」など、人間関係が表れているものももらった方は印象に残るようだ。
○カップルの写真などはNG
逆に悪い印象を与えてしまいがちなのは、「カップルの写真が貼付してあったけど、私に関係ないし正直むかついた」、「毎年子どもの写真と一緒に送ってくるのだけど、正直そんなに興味ない」