2020年8月16日 20:37
JO1、生配信で新曲披露「JAMの皆さんと同じ時間を共有できてうれしい」
グローバルボーイズグループ・JO1が16日、都内でセカンドシングル「STARGAZER(スターゲイザー)」(8月26日発売)の発売記念イベントを開催。新型コロナウイルスの影響で、オンライン生配信された。
サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』において、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による投票で101人の練習生から勝ち抜いた11人で結成されたJO1(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)。
この日のイベントでは、新曲「GO」「So What」「OH-EH-OH」の3曲を披露し、それぞれの楽曲の魅力やミュージックビデオの撮影秘話などを語るトークセッションも実施。ラストの「OH-EH-OH」のパフォーマンスでは、ジャケットを使った“ジャケットダンス”で画面越しにファンを魅了し、パフォーマンス前には、川尻が“ジャケットダンス”をファンに向けてレクチャーした。
河野は「JAM(JO1のファン)の皆さん、短い時間でしたが、僕たちのパフォーマンスを見ていただいてありがとうございました。ほんまはJAMの皆さんに直接会いたかったし、いつか絶対に生で見ていただける日が来ることを願ってこれからも頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願いします」