「原一成」について知りたいことや今話題の「原一成」についての記事をチェック! (1/4)
俳優の原嘉孝が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】おばたのお兄さん、新作クイズ動画が話題!「原嘉孝との見分け方は…⁉」人気雑誌『anan』の表紙を飾ったことを報告し、興奮気味にファンへ呼びかけた。投稿では「ananさん初表紙!チェックしてえええぇぇ!!」と力強くアピールし、表紙画像を公開。さらに「2/14 まもなく映画公開!!」と、出演する映画『トリリオンゲーム』の公開も控えていることを告知した。俳優としての活躍の場を広げる原の勢いが感じられる投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 原嘉孝/ Hara Yoshitaka(@yoshitaka__hara)がシェアした投稿 この報告にファンからは「超カッコいい!」「ananの表紙おめでとう!」「予約したので今日届くはず!楽しみ!」といった祝福と歓喜の声が殺到している。
2025年02月12日グローバルボーイズグループ・JO1の豆原一成(22)が、自身の故郷である岡山県真庭市の「真庭大使」に就任。11日に都内で行われた委嘱式に出席し、真庭市での思い出を明かした。市長の太田昇氏から「真庭大使」委嘱状と名刺を受け取った豆原は「真庭大使に任命させていただき、心からうれしいなと思っています」とにっこり。「僕ができることがあればこれからも活動できたらなと思っております」と意気込んだ。そして、特に好きな場所を問われると、「僕がよく行っていたのは、湯原温泉です。ちっちゃいころからお父さんとよく2人で温泉に入りに行っていました。デビューしてからもお父さんと入りに行きました」となつかしげ。「小さいころからの思い出ですし、『あそこの温泉が本物なんだ』とお父さんがよく言うので」とアピールした。この日も、真庭市の取り組みについて積極的に学んでいた豆原は「僕も17のころに、JO1になったのですが、なかなか夢に対して挑戦してみようという気持ちを作るのが難しい。田舎だからと思うこともあると思いますが、それは悔しいと思う」と真庭市をはじめとした後輩たちに寄り添い、「僕も真庭からJO1になって、世界に向けて頑張っている最中です。若い世代の子たちが、僕やいろんな人を見て、頑張りたいと思えるような大使になって、夢をちょっとでも分けれたらいいなと思います。JO1としても、真庭の観光大使としても頑張ります」と力を込めた。豆原は、2023年に真庭市で行われた「20歳の集い」に出席し、自身が17歳まで過ごした地元への感謝の気持ちを伝えるとともに大使就任への思いを伝えていた。今回、真庭市はこれまでのJO1の活動などを考慮し、「真庭大使」を委嘱することを決定。「真庭大使」は 、真庭市の豊かな自然と文化、産業などを広く情報発信し、地域イメージおよびブランド力の向上を図るために、街の魅力などの普及活動を行い、任期は定められていない。豆原は、俳優・歌手の岸田敏志、建築家・妹島和世氏に続き、3人目の大使となる。豆原は、2002年5月30日生まれ。岡山県真庭市出身。19年12月、視聴者投票でメンバーを決めるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』でJO1のメンバーに選ばれた。25年12月に結成5周年を迎え、3年連続『NHK紅白歌合戦』への出場を果たし、世界6都市をまわるワールドツアーを控えるJO1としての活動のほか、『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』、日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(TBS)への出演など俳優としての活躍の場を広げ、5月30日には、初主演映画『BADBOYS -THE MOVIE-』が公開される。
2025年02月11日11人組グローバルボーイズグループ・JO1の豆原一成(22)が、自身の故郷である岡山県真庭市の「真庭大使」に就任し、11日に都内で行われた委嘱式に出席した。市長の太田昇氏から「真庭大使」委嘱状と名刺を受け取った豆原は「真庭大使に任命させていただき、心からうれしいなと思っています」とにっこり。「僕ができることがあればこれからも活動できたらなと思っております」と意気込んだ。太田市長が近況を尋ねると、豆原は「うちのグループは11人いる大きなグループで、今だとワールドツアーや東京ドームライブのリハーサルもあります。そういう時はみんなで話合って練習したり。よくある日常ですが、JO1は個性が強くて、いろんな魅力的なメンバーがたくさんいるので毎日楽しいです」と声を弾ませ、「けんかをすることもあるのですが、青春時代を改めてJO1の11人で過ごしている感じです。毎日、いいライフを送れています」と胸を張った。太田市長が健康について気に掛けると、豆原は「食事を気にしたり、トレーニングをしたりは好きでやっているので、ほかのメンバーよりもストイックにしています」と頼もしく答えた。「それでも崩すときがある」と話すと、太田市長は机の上に置かれた特産品の「蒜山ジャージーヨーグルト」をおすすめ。新橋にある「鳥取・岡山県館」で購入できることを伝えると、豆原は「ふるさと納税するときは、よくこちらを」と早速真庭大使っぷりを発揮していた。豆原は、2023年に真庭市で行われた「20歳の集い」に出席し、自身が17歳まで過ごした地元への感謝の気持ちを伝えるとともに大使就任への思いを伝えていた。今回、真庭市はこれまでのJO1の活動などを考慮し、「真庭大使」を委嘱することを決定。「真庭大使」は 、真庭市の豊かな自然と文化、産業などを広く情報発信し、地域イメージおよびブランド力の向上を図るために、街の魅力などの普及活動を行い、任期は定められていない。豆原は、俳優・歌手の岸田敏志、建築家・妹島和世氏に続き、3人目の大使となる。豆原は、2002年5月30日生まれ。岡山県真庭市出身。19年12月、視聴者投票でメンバーを決めるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』でJO1のメンバーに選ばれた。25年12月に結成5周年を迎え、3年連続『NHK紅白歌合戦』への出場を果たし、世界6都市をまわるワールドツアーを控えるJO1としての活動のほか、『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』、日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(TBS)への出演など俳優としての活躍の場を広げ、5月30日には、初主演映画『BADBOYS -THE MOVIE-』が公開される。
2025年02月11日グローバルボーイズグループ・JO1の豆原一成(22)が、自身の故郷である岡山県真庭市の「真庭大使」に就任。11日に都内で行われた委嘱式に出席した。豆原は、ベージュのスーツをビシっと着こなして登場。市長の太田昇氏から「真庭大使」委嘱状と名刺を受け取ると、満開の笑顔に。「真庭大使に任命させていただき、心からうれしいなと思っています。2年前の成人式で半分冗談交じりに『観光大使やりたいです』と言ったら、まさか実現することができました。本当にありがとうございます」と感謝。「17歳の時にこっち(東京)に来たので、青春時代は真庭の思い出しかないので、青春時代を過ごした場所の大使をでき、光栄に思います」と声を弾ませた。そして、「JO1として活動していて若い世代の方に知られることが多いと思うのですが、僕が育った場所をもっともっと知ってもらえたらうれしいなと思いますし、いつか真庭に帰ってイベントができたら真庭市の活気ももっと出ると思うので、僕ができることがあればこれからも活動できたらなと思っております」と頼もしく誓った。豆原は、2023年に真庭市で行われた「20歳の集い」に出席し、自身が17歳まで過ごした地元への感謝の気持ちを伝えるとともに大使就任への思いを伝えていた。今回、真庭市はこれまでのJO1の活動などを考慮し、「真庭大使」を委嘱することを決定。「真庭大使」は 、真庭市の豊かな自然と文化、産業などを広く情報発信し、地域イメージおよびブランド力の向上を図るために、街の魅力などの普及活動を行い、任期は定められていない。豆原は、俳優・歌手の岸田敏志、建築家・妹島和世氏に続き、3人目の大使となる。豆原は、2002年5月30日生まれ。岡山県真庭市出身。19年12月、視聴者投票でメンバーを決めるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』でJO1のメンバーに選ばれた。25年12月に結成5周年を迎え、3年連続『NHK紅白歌合戦』への出場を果たし、世界6都市をまわるワールドツアーを控えるJO1としての活動のほか、『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』、日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(TBS)への出演など俳優としての活躍の場を広げ、5月30日には、初主演映画『BADBOYS -THE MOVIE-』が公開される。
2025年02月11日俳優の原嘉孝が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「コミュ力おばけ」タイプロ参加で話題の原嘉孝があの人とツーショットを披露「それぞれ何回横切ったでしょうか?⚠️動画止めて確認するのは禁止で〜す」と綴り動画を投稿した。おばたのお兄さんと『花より男子』の花沢類のモノマネをして画面を何度も横切る動画を公開。どっちがどっちなのか分からないという声が多くあがっている。ドラマ『トリリオンゲーム 』で共演した佐野勇斗からは「わかるかぁ!!!」とコメントが寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 原嘉孝/ Hara Yoshitaka(@yoshitaka__hara)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「むずかしすぎてむり爆笑」「似てる」「途中で止めても分からないよー」と多くのコメントが寄せられている。
2025年02月04日お笑いコンビ「いつもここから」の山田一成が3日、自身のXを更新した。【画像】甘党共感!? いつもここから・山田一成、恵方巻きの代わりに買ったのはあのスイーツ…「悲しいときー!調味料入れの奥から何かすごく怖いの出てきたときー!」という言葉とともに、調味料のラベルらしいものを撮った写真を投稿。そこにプリントされている賞味期限は2005年と、20年近く前に切れている。中身がどうなっているか、恐ろしくて見たくもないほどだ。悲しいときー!調味料入れの奥から何かすごく怖いの出てきたときー! pic.twitter.com/ihKJUYjRup — 山田一成(いつもここから) (@itsukokoyamada) February 3, 2025 この投稿にファンたちからは「20年前wwwエンタと笑いの金メダル全盛期www」「エンタの神様の頃。。。」などといったコメントが寄せられた。
2025年02月04日お笑いコンビ「いつもここから」の山田一成が2日、自身のXを更新した。【画像】「アルゴリズム体操もう20年以上やってんだ!」“いつもここから”山田一成が53歳誕生日を報告「帰りに恵方巻買うつもりだったのに全然なくて、一応これ買ってきました」という言葉とともに投稿されたのは、コンビニで限定販売されているスイーツ『まるごと苺』だった。形は恵方巻きに似ているし、美味しそうなので代役にはもってこいだろう。帰りに恵方巻買うつもりだったのに全然なくて、一応これ買ってきました pic.twitter.com/T7zW8WRKxI — 山田一成(いつもここから) (@itsukokoyamada) February 2, 2025 この投稿にファンたちからは「まるごと苺大好きすぎて笑いました」「そう、節分だろうがなんだろうが、自分がその時に食べたいものを買うのが、人生幸せです」などといったコメントが寄せられた。
2025年02月03日元Jリーガーで指導者の原一樹が30日、自身のインスタグラムを更新。【動画】原一樹、「ストライカークリニック」で選手たちを指導!「ゴールを取る選手に」福知山ユナイテッドの選手や一般参加者を対象にした「ストライカークリニック」の様子を動画で公開した。原は「ゴールを取る選手になる!」をテーマに、5種類のシュート練習を指導。選手たちに知識と技術を伝え、「無意識に発揮できるようにする」と、実戦で活かせるスキルの重要性を強調した。 この投稿をInstagramで見る 原一樹(@kazuki_hara0105)がシェアした投稿 日本のゴールハンター育成に期待が高まっている。
2025年01月30日千葉ジェッツ原修太の妻でモデルの團遥香が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】千葉ジェッツ原修太の妻・團遥香、毎年恒例の"家族温泉旅行"に娘も一緒に初参加〜!「今まで以上に体験型の刺激的なアートがいっぱい。こっちゃんも興味津々。はぁー、楽しかったー。親子で楽しめるのは嬉しい☺️」と綴り複数枚の写真をアップ。掴まり立ちをしながら光の演出に興味津々の娘や、アート体験を存分に楽しむ團の姿などのショットを公開。素敵な親子時間を過ごせた様子にほっこり癒されるファン続々〜! この投稿をInstagramで見る 團遥香(DAN HARUKA)(@haruka_dan_official)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年01月30日TBSの「THE TIME,」に出演中のフリーアナウンサー・原千晶が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「美味しいもの!温泉!」原千晶アナ、"熱海を大満喫"ショットが可愛すぎる!「今日もご覧頂きありがとうございました」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。何に驚いているのかは定かではないが、ビックリした表情の原が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 原千晶(@harachiaki1218)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「お疲れ様でした何かびっくりした顔みたいです何かあったのかな⁉️でも可愛いです❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年01月28日豆原一成(JO1)を主演に迎えた映画『BADBOYS -THE MOVIE-』(西川達郎監督)から、豆原演じる主人公・司と固い絆を結ぶ主要キャスト3名と超特報映像が解禁となった。1988年から1996年まで「ヤングキング」で連載され、シリーズ累計発行部数5,500万部を誇る田中宏による伝説的不良漫画の実写映画化となる本作。桐木司と運命的な出会いを果たし、司を影ながら支える川中陽二には、2021年サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加し、同番組から誕生したグローバルボーイズグループ「INI」のメンバーである池崎理人。川中陽二/池崎理人(INI)イケボとして知られる池崎は、今回が映画初出演となり「映画出演、演技自体も初めてで不安もありましたが、監督や皆さんと共に僕が演じさせていただいた川中陽二を作り上げていきました」と、演技初挑戦となった作品への思いを語る。また「演じていた僕自身が陽二のことが好きで、彼みたいにかっこよくなりたいと思い、撮影後の普段の生活でも陽二を意識したりすることがあったくらいです」と、並々ならぬ思いを感じさせるコメントを寄せている。同じく司を支えるメンバーの一人・中村寿雄には、俳優として、ドラマ「飴色パラドックス」では初W主演を果たし、その後も映画『あたしの!』などの話題作に多数出演、昨年10月には「めざましテレビ」でマンスリーエンタメプレゼンターを務めるなど、多彩な表現力や雰囲気を武器にネクストブレイク俳優として注目を集めている山中柔太朗。中村寿雄/山中柔太朗山中は、自身が演じた寿雄を「すごくギャップがあるキャラクター」と表現し、「極楽蝶のみんなを冷静に見ていたり、かと思えば細かくつっこみつつ4人でワイワイしたり、一方で、喧嘩の時にサングラスを外すとスイッチが入ったように声を荒げて野獣モードになったりと、そのギャップをぜひ楽しんでいただきたいです」と冷静かつ熱い男を演じ切った。陽二&寿雄と共に司の仲間となる岩見エイジには、2022年に毎日放送のドラマ「永遠の昨日」でドラマ初主演を果たし、最近では、NHK連続テレビ小説「らんまん」やテレビ東京のドラマ「SHUT UP」、映画『先生の白い嘘』など、今後も活躍に期待が集まる井上想良。岩⾒エイジ/井上想良「役作りで髪も真っ赤に染めて臨んだ撮影は、男性キャストが多い現場で男子校のようで、楽しくあっという間でした」と楽しかった撮影現場の模様について語っている。また、喧嘩などアクションシーンに関して「撮影前からみんなで練習したアクションシーンは、練習のかいもありどのシーンもとてもかっこよく仕上がっていると思うので注目してほしいです」と自信をのぞかせた。監督を務めたのは、新進気鋭の次々と話題作を生み出している西川達郎監督。西川監督は時代を超えて愛される作品に込めた想いを「原作で描かれたキャラクター達の熱い友情や仲間に対する誇りを大切にして描きました」と語り、「人が友情や誇りを大切にする想いは時代を超えても変わりません。それを映画に込めました」と明かす。豆原、池崎、山中、井上との撮影をふり返り、「豆原さんは、とにかく勘が良くて脚本を読んですぐに司のイメージを掴んでくれ、演技もですが運動神経が抜群で全てのアクションが素晴らしく、ちょっとした動きまで魅力的でした。とても頼もしくて、その様子がまさに極楽蝶八代目トップになる司とどんどん重なっていきました」と絶賛。「池崎さんは、根気強く真っ直ぐに役に向かい、自分なりの陽二をしっかり表現してくれました。要所要所の見せ場でカッコよく決めてくれ、華があってアクションシーンが非常にカッコよく、見惚れました。山中さんは、クールな佇まいで現場にいる感じが、そのまま寿雄と重なりました。寿雄は仲間との間に葛藤を抱えている役でもありますが、それをサングラスの奥から滲み出してくれました。井上さんは、まさしく現場の明るいムードメーカーで4人の中のエイジそのままでした。経験を感じさせる安定感ある演技でシーンを引っ張ってくれ、更に良いものにしようと試行錯誤してくれる姿が頼もしかったです」と、それぞれについて語った。キャストたちが言及しているアクションシーンに関しては、「生っぽさを感じる正統派アクションにこだわり、スタントコーディネーターの出口さんの指導のおかげで、キレのあるアクションが生まれました。撮影前にキャスト全員に稽古をして貰い、自信を持って現場に臨んでもらいました」と、撮影前からキャストとともに入念な準備をしたことをうかがわせた。新キャストコメント全文【川中陽二役池崎理人(INI)】『BADBOYS』という、男のロマンと友情を描いた素晴らしい作品の一員を担うことができて光栄です。映画出演、演技自体も初めてで不安もありましたが、監督やさんはじめスタッフの皆さんと共に僕が演じさせていただいた川中陽二を作り上げていきました。陽二は、いかつくて怖い人に見えますが、人一倍友情に厚く、兄貴肌で司のことが大好きな、義理人情に溢れたかっこいい人です。演じていた僕自身が陽二のことが好きで、彼みたいにかっこよくなりたいと思い、撮影後の普段の生活でも陽二を意識したりすることがあったくらいです。練習したアクション、陽二の激熱のセリフ、極楽蝶4人の友情をご覧いただきたく、ぜひ劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです。【中村寿雄役山中柔太朗】僕が演じる中村寿雄は、すごくギャップがあるキャラクターです。極楽蝶のみんなを冷静に見ていたり、かと思えば細かくつっこみつつ4人でワイワイしたり、一方で、喧嘩の時にサングラスを外すとスイッチが入ったように声を荒げて野獣モードになったりと、そのギャップをぜひ楽しんでいただきたいです。撮影はとにかく楽しくて、4人でいるときももちろんですが、監督やスタッフさんも含めた現場自体がとてもいい雰囲気で、練習を重ねたアクションシーンなども全然大変だと感じず、撮影が終わってしまうのが寂しかったほどです。「BADBOYS」いま一番熱い映画になっているのではと思います。心が温まり、胸が熱くなるシーンがたくさんありますので、ぜひ劇場でご覧ください。【岩見エイジ役井上想良】僕が演じさせていただいた岩見エイジは、明るくて楽しいキャラクターだけれど、実はハートが強くて、司にかける言葉一つとっても笑っていても実は熱がこもっていたり…そういうところがすごく好きでした。役作りで髪も真っ赤に染めて臨んだ撮影は、男性キャストが多い現場で男子校のようで、楽しくあっという間でした。撮影前からみんなで練習したアクションシーンは、練習のかいもありどのシーンもとてもかっこよく仕上がっていると思うので注目してほしいです。僕たち極楽蝶4人をはじめとした男たちが拳(こぶし)を交わして心を交わすところが描かれた、楽しくて熱い作品になっているかと思いますので公開を楽しみにしてください。『BADBOYS -THE MOVIE-』は5月30日(金)より全国にて公開。※池崎理人の「崎」は正式には「たつさき」(シネマカフェ編集部)■関連作品:BADBOYS 2011年2月26日より広島にて先行公開、2011年3月26日より池袋テアトルダイヤほか全国にて順次公開© 2011田中プロダクション・少年画報社/「BADBOYS」製作委員会
2025年01月23日TBSの「THE TIME,」に出演中のフリーアナウンサー・原千晶が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「THE TIME,」原千晶が"初!初島"上陸で爽快バカンスショットをおすそ分け!「美味しいもの!温泉!♨️熱海を大満喫♡」と綴り、観光の様子など数枚の写真をアップした。うな重のふたを開け、満面の笑みを浮かべる原が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 原千晶(@harachiaki1218)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「めっちゃ美味しそう可愛すぎる千晶ちゃんと食べたい」といったコメントが寄せられている。
2025年01月23日プロ野球日本ハムファイターズの石井一成が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「サイコーユキヤ!」日本ハム・齋藤友貴哉&石井一成が小学生たちと交流を深める伊江島での自主トレーニングを終えたことを報告した。「サポートメンバーや、たくさんの方々のおかげで充実した練習ができました」と感謝を綴り、「これからが勝負」と新シーズンへの意気込みを語った。新たな挑戦に向けて着実に準備を進める石井。今年の飛躍に期待するファンの声援が彼の力となるだろう。 この投稿をInstagramで見る 石井一成(@kazunari_38)がシェアした投稿 投稿には、「自主トレお疲れ様でした!次は春季キャンプ楽しんで」「規定打席今年こそ達成してください!」といった応援コメントが寄せられ、ファンの期待が高まっている様子が伺える。
2025年01月22日女優の原菜乃華が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】原菜乃華、ドラマ『となりのナースエイドSP2025』の告知!ファンすでに泣く未来を予知!?「泣いちゃう自信しかない」「カレンダーの表紙カットが解禁されました。ぜひぜひお手に取っていただけると嬉しいです︎☺︎」と綴り、1枚の写真をアップ。透明感溢れる表紙が話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 原 菜乃華(@nanoka_hara_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めっちゃかわいい♡♡」「改めてカレンダー発売おめでとう表紙すっっごくかわいいです」といったコメントが寄せられている。
2025年01月15日タレントの井ノ原快彦が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】井ノ原快彦が”久々のヤンキーお座り”&”棒で威嚇”ショット公開!お茶目な姿にファンにっこり「友人のお店で夕飯を食べた後、お散歩しました。NEWジャケット。あったかいです。」と綴り、新しいジャケットを着用した姿を披露した。スタイリッシュで冬らしい装いが際立つ投稿に、柔らかな夜の雰囲気が漂う一枚となっている。井ノ原のセンスと温かな人柄が垣間見える投稿は、ファンの心を和ませている。 この投稿をInstagramで見る 井ノ原 快彦(@inohara.yoshihiko)がシェアした投稿 ファンからは「ジャケット似合いますね〜✨」「イケメンすぎます」「かっこいいお写真ありがとうございます」といった絶賛の声が寄せられたほか、「明日の仮装大賞楽しみにしてます!」との期待のコメントも寄せられている。
2025年01月13日元V6メンバーでタレント、俳優の井ノ原快彦が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】井ノ原快彦が”久々のヤンキーお座り”&”棒で威嚇”ショット公開!お茶目な姿にファンにっこり「友人のお店で夕飯食べた後、お散歩しました。NEWジャケット。あったかいです。」と綴り、複数枚の写真をアップ。グレーのNEWジャケットを着てポーズを決めるしゃそ写真を公開した。 この投稿をInstagramで見る 井ノ原 快彦(@inohara.yoshihiko)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「NEWジャケットかわいい☺️」「うっすらお髭、パーマ、サングラスのせいか坂本さんに見えました️かっこいいです」など多くのコメントが寄せられている。
2025年01月13日映画『BADBOYS -THE MOVIE-』が、2025年5月30日(金)より全国公開される。JO1(ジェイオーワン)の⾖原⼀成が主演。映画『BADBOYS -THE MOVIE-』伝説的不良漫画を実写化原作は、1988年から1996年まで漫画雑誌「ヤングキング」にて連載された、⽥中宏による不良漫画「BADBOYS」。裕福な家庭で育ったお坊ちゃんの主人公・桐⽊司(きりきつかさ)が、かつて⾃分を助けてくれた伝説の不良・村越への憧れから暴走族チーム「極楽蝶」に入り、8代⽬トップとして族のテッペンを目指す姿を描いている。シリーズ累計発⾏部数は5,500万部を誇り、過去に何度も映像化されるなど、時代を超えて愛され続ける作品だ。JO1 豆原⼀成が映画初主演そんな人気不良漫画「BADBOYS」が、グローバルボーイズグループJO1の豆原⼀成を主演に迎えて新たに実写映画化。男たちが拳をぶつけ合いながら成長していく青春物語を映し出す。⽇曜劇場ドラマ「海に眠るダイヤモンド」への出演など俳優としても活躍を広げる⾖原は、本作にて映画初主演を果たす。身体を鍛えて臨んだアクションシーンや、人生で初めて着たという特攻服姿など、豆原の新たな一面にも注目したい。この他、メインキャストとしてINIの池﨑理⼈、⼭中柔太朗、井上想良が出演している。映画『BADBOYS -THE MOVIE-』登場人物主人公・桐⽊司…⾖原⼀成裕福な家で育った世間知らずのお坊ちゃん。過保護な両親から独り⽴ちすべく家出することを決意。幼いころに自分を助けてくれた伝説の不良・村越に憧れ、彼のような男になるために、族の世界に足を踏み入れる。暴走族チーム「極楽蝶」の8代⽬トップとして族のテッペンを目指す。川中陽⼆…池﨑理⼈(INI)司と運命的な出会いを果たし、司を影ながら⽀える。義理⼈情に溢れた兄貴肌の性格。中村寿雄…⼭中柔太朗司を⽀える「極楽蝶」メンバーの1⼈。冷静な一面も持つ一方、喧嘩の時はスイッチが入る。岩⾒エイジ…井上想良「極楽蝶」で司と永遠の絆を結ぶ仲間。明るくハートの強い性格。映画『BADBOYS -THE MOVIE-』あらすじ裕福な家の⼀⼈息⼦だった桐⽊司は、幼いころに助けられた伝説の不良・村越のような男になるために、過保護な両親から独り⽴ちすべく家出することを決意。族の戦国時代において最⼤勢⼒を誇る「陴威窠⽃(BEAST)」に仲間⼊りを志願するもボコボコにされるが、逃げる途中で偶然出会った陽⼆、寿雄、エイジと意気投合し、つるむようになる。司たちは、「極楽蝶」7代⽬トシから、「廣島 Nightʼs(ナイツ)」との抗争のためメンバーに加わってくれと頼まれ、司以外は複雑な思いを抱えながらもチームに合流。そして、ナイツと極楽蝶の抗争がはじまった……。【作品詳細】映画『BADBOYS -THE MOVIE-』公開日:2025年5月30日(金)監督︓⻄川達郎脚本︓峰尾賢⼈、⻄川達郎出演:⾖原⼀成、池﨑理⼈、⼭中柔太朗、井上想良配給︓東映原作︓⽥中宏「BADBOYS」(少年画報社 ヤングキング刊)
2025年01月10日グローバルボーイズグループ「JO1」の豆原一成を主演に迎え、累計発行部数5,500万部を誇る田中宏による伝説的不良漫画を実写映画化した『BADBOYS』が5月30日(金)より公開されることが決定した。裕福な家のひとり息子、桐木司(きりきつかさ)は、幼いころに助けられた伝説の不良・村越のような男になるために、過保護な両親から独り立ちすべく家出することを決意。族の戦国時代において最大勢力を誇る「陴威窠斗(BEAST)」に仲間入りを志願するもボコボコにされるが、逃げる途中で偶然出会った陽二(ようじ)、寿雄(ひさお)、エイジと意気投合し、つるむように。司たちは「極楽蝶」七代目トシから、「廣島Night’s(ナイツ)」との抗争のためメンバーに加わってくれと頼まれ、司以外は複雑な思いを抱えながらもチームに合流。そして、ナイツと極楽蝶の抗争がはじまった――。かつて自分を助けてくれた伝説の不良・村越に憧れ、お坊ちゃんから「極楽蝶」八代目トップとなる桐木司を演じるのは、結成5周年をむかえたグローバルボーイズグループ「JO1」の豆原一成。グループでの目覚ましい活動に加え、個人では「海に眠るダイヤモンド」への出演など俳優としての活躍の場を広げ、勢いに乗る豆原が、本作でついに映画初主演を務める。「初の映画主演のお話を頂いたときは、すごく嬉しい気持ちと不安な気持ちがありました」と語る豆原は、クランクイン前からアクションシーンの練習を重ねて撮影に臨んだ。今回解禁された写真で身にまとう特攻服については、「人生で初めてさらしを巻いて着た特攻服は『大丈夫かな?』と少し不安もありつつワクワクした」と語り、司が乗る単車(バイク)のエンジンをかけた瞬間は「憧れていた子供のころに戻ったような気持ちになりました」と明かした。演じた桐木司については、「僕が演じる桐木司は、まっすぐで自分がやると決めたことは必ずやるし、素直な分葛藤しながらも、自分の芯を持ちながら困難に立ち向かっていく男です。かっこよくて、僕も司みたいな男になりたいと思いながら演じていました」と、司を演じる中で込めた想いを語った。解禁された写真からも感じられるように、トレーニングにより凛々しさを増した豆原が主演を務める本作。弱小チーム「極楽蝶」は、族の戦国時代でテッペンを獲れるのか!?憧れの人・村越が乗っていた伝説の単車に、司が乗れる日は来るのか!?「最強」の称号と伝説の単車を目指した、まっすぐな男たちの青春が始まる。豆原一成コメント全文初の映画主演のお話を頂いたときは、すごく嬉しい気持ちと不安な気持ちがありました。撮影に入る前からアクション練習をしっかりさせていただき、撮影に臨みました。人生で初めてさらしを巻いて着た特攻服は「大丈夫かな?」と少し不安もありつつワクワクし、司が乗る単車のエンジンをかけた瞬間は、憧れていた子供のころに戻ったような気持ちになりました。僕が演じる桐木司は、まっすぐで自分がやると決めたことは必ずやるし、素直な分葛藤しながらも自分の芯を持ちながら困難に立ち向かっていく男です。かっこよくて、僕も司みたいな男になりたいと思いながら演じていました。男たちの想いがぶつかりあう、かっこいい映画になっていると思いますので、ぜひ楽しみにしていただけると嬉しいです。『BADBOYS』は5月30日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:BADBOYS(2025) 2025年5⽉30⽇より全国にて公開©⽥中宏・少年画報社/映画「BADBOYS」製作委員会
2025年01月07日田中宏による漫画『BADBOYS』が、JO1の豆原一成を主演に迎え実写映画化され、5月30日(金) に公開されることが決定した。『BADBOYS』は、1988年から1996年まで『ヤングキング』で連載されたシリーズ累計発行部数5,500万部を誇る不良漫画。過去に何度も映像化されてきた時代を超えて愛される大人気漫画が、⻄川達郎監督により改めて映像化される。裕福な家の一人息子だった桐木司(きりきつかさ)は、幼いころに助けられた伝説の不良・村越のような男になるために、過保護な両親から独り立ちすべく家出することを決意。族の戦国時代において最大勢力を誇る「陴威窠斗(BEAST)」に仲間入りを志願するもボコボコにされるが、逃げる途中で偶然出会った陽二(ようじ)、寿雄(ひさお)、エイジと意気投合しつるむようになる。司たちは「極楽蝶」7代目トシから、「廣島 Nightʼs(ナイツ)」との抗争のためメンバーに加わってくれと頼まれ、司以外は複雑な思いを抱えながらもチームに合流。そして、ナイツと極楽蝶の抗争がはじまった。主演の豆原は、本作が映画初主演。「初の映画主演のお話をいただいたときは、すごく嬉しい気持ちと不安な気持ちがありました」と語る豆原は、クランクイン前からアクションシーンの練習を重ねて撮影に臨んだ。併せて公開された特攻服姿については、「人生で初めてさらしを巻いて着た特攻服は『大丈夫かな?』と少し不安もありつつワクワクした」と語り、司が乗る単車(バイク)のエンジンをかけた瞬間は「憧れていた子供のころに戻ったような気持ちになりました」と明かした。演じた桐木司については、「僕が演じる桐木司は、まっすぐで自分がやると決めたことは必ずやるし、素直な分葛藤しながらも、自分の芯を持ちながら困難に立ち向かっていく男です。かっこよくて、僕も司みたいな男になりたいと思いながら演じていました」と、司を演じる中で込めた想いを語った。■主演:豆原一成(JO1)コメント全文初の映画主演のお話をいただいたときは、すごく嬉しい気持ちと不安な気持ちがありました。撮影に入る前からアクション練習をしっかりさせていただき、撮影に臨みました。人生で初めてさらしを巻いて着た特攻服は「大丈夫かな?」と少し不安もありつつワクワクし、司が乗る単車のエンジンをかけた瞬間は、憧れていた子供のころに戻ったような気持ちになりました。僕が演じる桐木司は、まっすぐで自分がやると決めたことは必ずやるし、素直な分葛藤しながらも自分の芯を持ちながら困難に立ち向かっていく男です。かっこよくて、僕も司みたいな男になりたいと思いながら演じていました。男たちの想いがぶつかりあう、かっこいい映画になっていると思いますので、ぜひ楽しみにしていただけると嬉しいです。<作品情報>『BADBOYS』2025年5月30日(金) 公開公式サイト:田中宏・少年画報社/映画「BADBOYS」製作委員会
2025年01月07日人気ボーイズグループ・JO1の公式SNSが15日、更新。【画像】JO1 メンバー同士の仲良しオフショットを大公開!「TBS系 日曜劇場 《 #海に眠るダイヤモンド 》 #豆原一成 が 出演させていただきました! ありがとうございました!」と綴り、2枚の写真をアップ。自身のソロショットとドラマで共演中の俳優・神木隆之介とのツーショットを披露した。豆原が出演しているドラマ「海に眠るダイヤモンド」は22日に最終回を迎える。TBS系 日曜劇場《 #海に眠るダイヤモンド 》 #豆原一成 が出演させていただきました!ありがとうございました! #JO1 pic.twitter.com/s7Pyycv2OW — JO1 (@official_jo1) December 15, 2024 この投稿にファンからは「木くんと2ショット…豆ちゃんすごい! しっかりリアタイしたよ」「豆ぇほんとすんごいドラマに出てるね...」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月18日井ノ原快彦が4日、インスタグラムを更新した。【画像】井ノ原快彦、浅草での故郷巡りを満喫!「また住みたくなった」浅草での懐かしい思い出を語った。七五三を祝った神社や幼稚園時代に乗った花やしきのジェットコースターを訪れ、ノスタルジックな気持ちに浸った様子を投稿。「久しぶりの浅草で心が温かくなった」と綴り、写真には彼の自然体な魅力が溢れている。ファンからは「幼少期の思い出が詰まった場所、素敵です」といった共感の声や、「イノッチのコーデ可愛い!」「相変わらずかっこいい」といった絶賛のコメントが続出している。 この投稿をInstagramで見る 井ノ原 快彦(@inohara.yoshihiko)がシェアした投稿 大人になってから再び訪れる浅草の風景に、彼の思い出と新たな魅力が重なり、心温まる投稿となっている。
2024年12月04日フジテレビアナウンサーの椿原慶子が、23日インスタグラムを更新した。【画像】椿原慶子アナ、日本人初のBBCキャスター・大井真理子と感動の再会今夜9時放送の「ものまね王座決定戦」を告知。レベルの高いものまねパフォーマンスに注目が集まる中、「子供から大人まで楽しめる曲がたくさん」と視聴を呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 椿原慶子(フジテレビアナウンサー)(@keiko_tsubakihara)がシェアした投稿 投稿には「慶子お姉さんお美しい」と絶賛のコメントが寄せられ、放送を楽しみにする声も続々。「プレミア12も気になるけど…」というユーモア混じりのコメントも見られ、注目度の高さが伺える。フジテレビの人気番組が家族で楽しむ週末の一夜を盛り上げそうだ。
2024年11月23日日本ハムが石井一成が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「同じ物買いますっ!」エスコンフィールド訪問のダルビッシュ有がお土産公開!あふれる日本ハム愛にファン感謝「来年もよろしくお願いします」と綴り、画像を投稿。この日、FA権を取得していた石井は権利を行使せず、日本ハムに残留することを伝えた。新庄監督続投も決まっており、来年こそはリーグ優勝・日本一を狙う日本ハム。石井のチームを引っ張る姿に期待だ。 この投稿をInstagramで見る 石井一成(@kazunari_38)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「残留本当にありがとう」「本当に本当にありがとう」とコメントが届いた。
2024年11月12日女優の原菜乃華が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】原菜乃華が成人の日に振袖ショット披露!「ハタチの原もよろしくお願い致します♂️」「この度、初めてのカレンダーを発売させて頂くこととなりました。」と綴り、4枚の写真とともにカレンダーの発売を発表した。加えて、発売を記念したイベントを開催することも発表。「皆様にお会いできるのを楽しみにしています︎☺︎」と続けた。 この投稿をInstagramで見る 原 菜乃華(@nanoka_hara_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めちゃくちゃ楽しみです」「家はもちろん職場のデスクにも欲しいっ!」といったコメントが寄せられている。
2024年11月01日女子プロゴルファー・原英莉花が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】原英莉花、新キャップ&バイザー姿を披露✨「原英莉花が9人?!パーリーゲイツ秋の最新 LOOK が公開されました!!」と綴り、1枚の画像をアップ。原は、ゴルフアパレルブランド「PEARLY GATES(パーリーゲイツ)」のウェアなどを身につけている画像を公開した。画像には「9HARA ERIKA」と書かれており、パーリーゲイツのゴルフグッズを9パターンの着こなしを表現している。続けて「すでにパーリーゲイツ公式インスタグラムで公開中ですがまだまだ残りのLOOKも順次公開されていくのでぜひチェックしてみてください✨メイキングも公開されるみたいなのでお楽しみに♀️」と綴った。「素敵なファッションで秋冬のゴルフも楽しみましょう」と添えて、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 原英莉花(@warriorsmilerika_9)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「これ面白いですよね♡アメリカ行ってらっしゃい✈️三菱でまた皆んなとお帰りなさいって言えるの楽しみにしてます✨いつも魅せてくれるプレーありがとうございます」「原プロ × PEARLY GATESは最強にして最高です‼️Instagram公開楽しみにしてます✨✨秋冬ゴルフ…素敵なファッションで楽しみましょう⛳️」といったコメントが寄せられている。
2024年10月08日映画『バジーノイズ』(公開中)の公開後御礼舞台挨拶が14日に都内で行われ、川西拓実(JO1)、桜田ひより、原作者のむつき潤氏が登壇した。同作は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。○■川西拓実、『バジーノイズ』公開後御礼舞台挨拶に登場公開から12日目を迎えた同作。会場にはすでに17回鑑賞したという観客もおり、川西は「17!? 嘘やん!」と冗談気味に話しつつ、「ほんまですか~? ありがとうございます!」と感謝を伝えた。以前行われた舞台挨拶でJO1メンバーにも観てもらいたいと話していた川西。MCからどのくらい観てもらえたか聞かれると、「数名観ていただいたのかな……11人いるんですけど、3、4人ですね……」と回答する。これには桜田も「もう少し観に行ってほしいですね~」と納得していない様子で話し、川西も「ですよね!!」と力強く頷いていた。また、川西は所属事務所の社長とメンバーの豆原一成とともに同作を鑑賞したそうで、「隣が豆原一成だったんですけど、泣き声が聞こえてきて。鼻をすすっていて嬉しいなと思いました。音楽を演奏をしているシーンも褒めていただけましたし、最後のシーンもよかったと言っていただけました」と反応を明かし、「『あ、泣いてる!』と思って、ちょっと笑っちゃいました(笑)」と語った。さらに、お笑いコンビ・品川庄司の品川佑がX(旧Twitter)にポストした「隣で見てた(JO1の金城)碧海がやけに笑うから終わってから『なんで?』って聞いたら『オナラ出したい』って聞こえていたらしい」という聞き間違いにも触れ、「僕の『音を鳴らしたい』というセリフがあって。それがちょっと変な風に聞こえたメンバーがいたらしくて、アホやなと思いました(笑) そんなん言うわけないのに!」と笑いを誘っていた。
2024年05月14日グローバルボーイズグループ・JO1が12日、世界最大級のKカルチャーフェスティバル「KCON JAPAN 2024」(10日~12日/千葉・幕張メッセ)のレッドカーペットに登場した。2019年12月11日にオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票で選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成されたJO1。この日は、ブラック衣装でクールに決め、「僕たちが『KCON JAPAN 2024』を盛り上げていけるよう、元気な姿をたくさんお見せするので、盛り上がってくれたらうれしいです」とメッセージ。豆原と金城はノースリーブのデザインで、鍛え抜かれた二の腕を披露していた。「KCON」は2012年から韓国のCJ ENMが毎年開催し、今年で12年目を迎える世界最大級のKカルチャーフェスティバル(2021、2021年はオンラインで開催)。K-POPショーと韓国のライフスタイルを直接体験できるコンベンションを融合したフェスティバルで、過去12年間、計9カ国13地域で開催されたKCONのオフライン累積観客数は約169万人に達する。
2024年05月12日グローバルボーイズグループ・JO1の川西拓実が、6日に東京・東京ドーム「巨人 対 DeNA」のファーストピッチを務めた。○■映画『バジーノイズ』大ヒット祈願で川西拓実がファーストピッチを務める主演映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の大ヒット祈願で挑んだファーストピッチ。ずっと野球をやっていたという川西は160キロを目指していることが明かされ、緊張した面持ちでボールを投げる。「速い!」と会場にどよめきが起こるも、125キロという結果に、悔しそうな顔を見せていた。終了後、取材に応じた川西は「球速にこだわってやっていたんですけど、125キロということで、もうちょっといけたかなというのはあります。でも頑張ったんじゃないかなと思います。豆原(一成)くんと一緒に練習したんですけど、バウンドしてしまって悔しいですね」と感想を述べる。プライベートでも交流があるという岡本和真選手の背番号25番を背負い、グローブも貸してもらったそうで「重厚感があってすごいです、かっこいいです」と興奮。「父親が元々巨人ファンで、生まれた頃から巨人ファンでした」という川西は「本当に広くてたくさんの方がいらっしゃるので、立ってるだけで緊張しました。ライブより始球式の方が緊張しちゃいました」と苦笑する。「佐々木(俊輔)選手には、僕の球がカットボール気味になるということで『いいピッチャーだなあ』と言っていただきました。内海(哲也)コーチとお話しさせていただいて、昔からずっとファンで見てたので、本物だと思いました」と、選手陣とも交流があったそう。さらに「高校時代に夏の大会で山崎伊織(※崎はたつさき)投手と対戦したことがあって。負けたんですけど、いい思い出だなと思います」と意外な関係も明かした。プロの選手に対しては「かっこいいですね、やっぱり。でかくて。改めて立ってみて、毎日ここで試合しているのが、すごいなと思いました。怪我のないように皆さん全力プレーで頑張って欲しいと思います」とエール。高校の時は「130キロくらい」が最速だったというが、「次回こそ160キロ目指したいなと。そしてジャイアンツ入団できたらいいなと思います」とリベンジを誓った。現役時代は「足が速かったので、センターや1番2番で打つことが多かったです」という川西。今回映画初出演&初主演となったが、どちらが緊張したかと聞かれると「正直言っていいですか? こっちですね。本当に緊張しました。ここまで緊張したのは初めてかもしれないです、雰囲気に飲まれましたし、右、左と見たら選手たちがこっちを見ていて、『見ないでください!』と思いながら」と答える。またJO1のメンバーへの報告内容について問われ、川西は「『悔しいな』と伝えたいです。率直に」と語る。「メンバーからは『普通にやらないよね、ボケるよね』『アンダースローでやるよね』とか言われたんですけど、さすがにできなかったです。(うらやましがっていたのは)豆原。1回やったんですけど、その時もショーバンで、お互いリベンジしたいなって思います」と説明すると、なんとその場にいた豆原が、後ろから「めちゃくちゃ気持ちわかります」と叫ぶ。川西が豆原を「今日はただの僕の応援としてきてくれています」と紹介すると、豆原も「超プライベートで!」と補足していた。
2024年04月06日『いつここ』の愛称で知られる、お笑いコンビ『いつもここから』。ちょっぴり切ない瞬間を挙げていくコント『悲しい時』が代表的なネタであり、数々の悲しい『あるある』は笑いを誘います。『いつもここから』のコントを見てきた人は、日常生活で切ない出来事が起こった際、脳内で「悲しい時~!〇〇しようとしたら、××だった時~!」と、マネをすることもあるのではないでしょうか。『いつもここから』山田一成の日常で起こった『ビビったとき』2023年11月29日、『いつもここから』の山田一成さんがX(Twitter)を更新。日常生活で起こったという、『嬉しいのか悲しいのかがよく分かんない時』のエピソードを投稿したところ、多くの人から反響が上がりました。悲しみではなく、さまざまな感情が入り混じり、どんなリアクションを取ればいいのかで迷ってしまったという、山田さん。写真を見た人からも驚く声が上がった、山田さんの『ビビった時』をご覧ください!嬉しいのか悲しいのかよくわかんないときー!目玉焼き作ろうとしたら目玉3つでビビったときー! pic.twitter.com/HHyxvFjzac — 山田一成(いつもここから) (@itsukokoyamada) November 29, 2023 この日、山田さんは目玉焼きを作ろうと思い、冷蔵庫から卵を1つ取り出しました。しかし、いざ熱したフライパンの上で卵を割ったところ、中から黄身が3つも出てきたのだとか!若い鶏が産卵した卵には、黄身が2つ入っている『二黄卵』がまれに混じることも。さらに珍しいのが、こういった『三黄卵』なのだそうです。非常に珍しいこともあり、なんだか得したような気持ちになれる、三黄卵。山田さんが、『ビビった時』として写真をシェアするのも当然といえるでしょう。投稿は拡散され、多くの人が山田さんに温かいコメントを寄せています。中には、同じように三黄卵を引き当てた人もいるようです!・すごい、3つは初めて見た!おめでとうございます!・いいことがありそう~!これは『嬉しい時』でしょ!・自分だったら、その場で「嬉しい時ー!」ってコントを始めちゃう。「きっと、何かいいことが起こりますよ!」という声が多数上がった、山田さんの『ビビった時』。この後、『嬉しい時』のネタを披露したくなるような出来事が起こるかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年11月30日グローバルボーイズグループ・JO1が28日、東京ドームで開催されたK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」レッドカーペットに登場した。11月28日・29日の2日間開催される「2023 MAMA AWARDS」の初日のレッドカーペットに登場したJO1(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)。ブラックやホワイト、デニムを取り入れたコーディネートを披露し、フォトセッションではカメラに向かって手を振ったりピースサインをするメンバーも。そして豆原は「東京ドームではJO1として初めてステージに立つので精一杯頑張りたいと思いますし、大きな姿を見せられたらと思います」と意気込みを語った。CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は、1999年にMnetの「映像音楽大賞」としてスタートし、2009年に「MAMA」(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)に改称。2022年にはアジアを越えたグローバル音楽授賞式として「MAMA AWARDS」にリブランディングし、歴代最大スケールを更新した。
2023年11月28日