「木全翔」について知りたいことや今話題の「木全翔」についての記事をチェック! (1/4)
中日・中田翔が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「BARBAER NAKATA」中日・中田翔が丸刈り仲間の巨人・秋広優人を散髪投稿では、「今日で自主トレ終わった!!色々サポートしてくれた皆さんありがとうございました!!毎年思う事やけど俺らだけやったら何もできんなって思う!」と感謝のコメントを綴った。中田翔、秋広優人、ブライト健太、加藤竜馬、川上理偉、小石博孝の自主トレーニングに共に励んだ6人の写真をアップ。春季キャンプではさらにスケールアップした姿を見ることができそうだ。 この投稿をInstagramで見る Sho Nakata10(@shonakata_official)がシェアした投稿 この投稿に対し、多くのいいねとコメントが寄せられている。
2025年01月23日ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が1日、自身のXを更新した。【画像】ゴールデンボンバー・鬼龍院翔が歌唱中のショットを公開「いい笑顔」出演した番組「芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル」が放送されたこの日、「GACKTさん一流のままに出来ず前回の三流どころか映す価値無しにまで下げてしまい本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。それから「DAIGOさんと同じく僕も味覚を鍛えていこうと思います」と語り、「今セブンイレブンに行ったら浜田さんの餃子とチャーハンがあったので食べてます!メッッチャ美味しいです!✨」と、番組に登場した浜田雅功のレシピで作られたセブンイレブンとのコラボ商品の感想を投稿した。またポストには、GACKTとDAIGOとのスリーショットなど3枚の写真が添えられている。 #格付けチェック GACKTさん一流のままに出来ず前回の三流どころか映す価値無しにまで下げてしまい本当に申し訳ございませんでしたDAIGOさんと同じく僕も味覚を鍛えていこうと思います今セブンイレブンに行ったら浜田さんの餃子とチャーハンがあったので食べてます!メッッチャ美味しいです!✨ pic.twitter.com/D6DUeyCpw6 — 鬼龍院翔(映す価値なし) (@kiryuintw) January 1, 2025 この投稿にファンたちからは「正月早々笑わせてもらいました!」「テレビ的には最高の結末でしたよね」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月02日プロボクサーの井岡一翔が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】井岡一翔の次戦が決まる「勝利をお見せします!」「ニュースでも報道されましたが、マルチネス選手がインフルエンザによる体調不良の為大晦日の試合が中止になってしまいました...僕自身この試合に懸けてきたので、とても残念気持ちです。」と綴り、写真を投稿。大晦日の試合がまさかの形で中止になったことを伝えた。続けて、「これで終わったわけじゃありません!次に向けて もう始まっていると思うので、引き続き、前を向き、挑戦し、闘い続けたいと思います!」と綴り、次の目標に目を向けた。 この投稿をInstagramで見る 井岡一翔 (@kazuto_ioka_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「楽しみにしていたので残念ですが、再戦を楽しみにしてます」「ずっと応援してます!」とコメントが届いた。
2024年12月31日プロ野球選手の戸郷翔征が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】巨人・戸郷翔征が今シーズンを終え感謝と決意語る「来年は必ずやり返します。」「東京タワー」と綴り、1枚の写真をアップした。12月26日、東京タワーと読売巨人軍球団はコラボ―レーションをし特別ライトアップやイルミネーションを設置したようだ。投稿された写真は特別ライトアップの1部だろう。そう今日の空に燦爛と輝く美しいライトアップだ。 この投稿をInstagramで見る 戸郷翔征(@shosei_togo)がシェアした投稿 この投稿には「戸郷翔征投手大好きです✨️」などのコメントが寄せられている。
2024年12月28日お笑いコンビ「かが屋」の加賀翔が18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「非公式でも来たい」かが屋・加賀翔、THE W公式カメラマンとしての務め見事に果たす!ファンから「お疲れさま」「#如月マロンフェス生でゴリエ観れたの感動キレすごいですジェラードンさん本当すごい。配信が20日までとのことなのでぜひです!」と綴り、数枚の写真をアップした。2002年、『ワンナイR&R』内のコントから誕生し2005年にはNHK紅白歌合戦に紅組として出場している、お笑いコンビ「ガレッジセール」のゴリ扮する『ゴリエ』のキレキレダンスを生で見ることができ、大興奮の様子だ。 この投稿をInstagramで見る かが屋 加賀翔(@kagaya_kaga)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ゴリエさん好きです♪こんな素敵な瞬間撮影できる加賀さんさすがです!」といったコメントが寄せられている。
2024年12月18日お笑コンビ「かが屋」の加賀翔が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ついにNikonに」かが屋・加賀翔、"有吉の壁"放送を告知!爽やか笑顔の有吉&佐藤栞里のショットにも注目!「#THE夜会密着ついてもらえて本当よかったです。デンゼルワシントンが僕のカメラのレンズをポストカードみたいなので隠すイタズラをしてくれた流れ。信じられなくてオーマイガー出ました。」と綴り、数枚の写真をアップした。写真に写っているのはハリウッドスター、デンゼル・ワシントン。お茶目な表情で加賀のカメラにイタズラするまさかの出来事にファンも驚きの様子だ。 この投稿をInstagramで見る かが屋 加賀翔(@kagaya_kaga)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「頑張ってる人には素敵なご褒美があるんですね✨加賀さん素敵です」といったコメントが寄せられている。
2024年12月06日JO1の木全翔也が24日、グループの公式インスタグラムを更新した。【画像】JO1の佐藤景瑚がミセスのライブに参戦したことを報告!ファンからは「激アツ!」という声も「JO1DER SHOW 2024」と綴り、最新ショットを公開。WHEREVER WE AREがスタートしたことを報告した。また、「これからたくさんのJAMに会いにいくので、まっててください!!」とファンに呼びかけ、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る JO1(@official_jo1)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「LIVEまた観に行くよ~」、「きまちゃん可愛すぎる」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年11月26日中日の中田翔が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中田翔「今年も護摩業行ってきた!!」ファンと関係者に感謝「みんな応援してあげてね」と綴り、キックボクサーの冨澤大智とのツーショット写真を公開。護摩業以来の久しぶりの投稿で「翔さん絞れすぎて若返っってる!」「翔さんスッキリ✨✨✨」など全身スッキリしてカッコよくなりすぎている中田へ、ファン称賛のコメント続々! この投稿をInstagramで見る Sho Nakata10(@shonakata_official)がシェアした投稿 この投稿に2万を超えるいいねが寄せられている。
2024年11月19日世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級前王者の井岡一翔が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】井岡一翔が長渕剛と豪華2S 「夢のような時間だった...」「次戦決定!」と綴り、1枚の写真をアップ。続けて「2024.12.31WBA世界S・フライ級タイトルマッチvs Fernando Martínez Ⅱ13度目となる大晦日にマルチネス選手とのダイレクトリマッチが決まりました!」と綴り、12月31日にフェルナンド・マルティネスと再戦することを発表した。続けて「挑戦を続けた先にある光景、勝利をお見せします!」と綴り、再戦での勝利を誓った。 この投稿をInstagramで見る 井岡一翔 (@kazuto_ioka_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「頑張ってください!」「心の底から魂のせて応援します!」などの応援コメントが寄せられている。
2024年11月19日MLB公式インスタグラムが、15日インスタグラムを更新。【画像】MLB公式Instagramに大谷翔平が登場!選手たちの個性的なファッションが話題に大谷翔平のハンク・アーロン賞受賞を発表!ナ・リーグでの栄誉にファンが沸いている。二刀流でシーズンを沸かせた大谷が両リーグでこの賞を獲得したのは史上初の快挙となった。今後の活躍にも期待が高まる。 この投稿をInstagramで見る MLB ⚾(@mlb)がシェアした投稿 コメント欄では「MVPも間違いなし!」「彼のシーズンは伝説的」といった祝福が溢れ、特に「来週はMVPも受賞するだろう」「反論できる者はもういない」とファンの期待は最高潮に。大谷が表彰台を独占するかに注目が集まっている。
2024年11月15日中日の中田翔が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中日・中田翔「1年間沢山の声援ありがとうございました!!」シーズン終了報告。悔しさ綴る「今年も護摩業行ってきた!!」と綴り、写真を投稿した。続けて、「今年情けない一年だった事を手を合わしながら報告してきた。。。色々と反省しながら火にあたってきました!!」と綴り、1年を振り返った。今季巨人を自由契約となり、期待を受けて中日に入団したものの思うような成績は残せなかった。最後は「現地でお世話になった皆様ありがとうございました!!どんな苦しい時でも悩んでる時でもいつもと変わりなく連絡をくれる兄弟達にも感謝してる!!ありがとう!!現地で声をかけてくれた野球ファンのみんなもありがとね〜!!声かけられるうちが花やな!!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Sho Nakata10(@shonakata_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「応援してます」「かっこええ背中やなぁ」とコメントが届いた。
2024年11月07日プロ野球選手・読売ジャイアンツの戸郷翔征が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】巨人・戸郷翔征が今シーズンを終え感謝と決意語る「来年は必ずやり返します。」「投手会最高でした!頑張りましょう!」と綴り、写真をアップ。戸郷は、ジャイアンツの投手陣との食事会の際に撮った集合写真を公開した。続けて「皆さん沢山の応援宜しくお願いします!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 戸郷翔征(@shosei_togo)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「とごちゃん❤️侍、頑張ってね写真ありがとう❤️」「みんな楽しそう現地には行けませんがテレビの向こう側から応援してます!といったコメントが寄せられている。
2024年11月05日ドジャースの大谷翔平が27日、自身のインスタグラムを更新した【画像】大谷翔平 WS欠場せず?MLB公式が怪我の復帰を示唆MLB公式Instagramで「ワールドシリーズ第3戦出場予定」と発表!ドジャースの大谷翔平が27日、自身のインスタグラムのストーリーを更新。投稿した画像は、この日行われたWS第2戦で好投した山本由伸が、雄叫びをあげた姿を写した写真だった。好投した山本を讃えての投稿と思いきや、すぐ後に投稿されたのは山本の雄叫びした顔にそっくりな子ライオンの画像。仲が良いからこそのイジリだ。WSで2連勝したドジャース。大谷は左肩を負傷したとのニュースもあるが、果たして出場できるのか。大谷翔平(@shoheiohtani)のストーリーより念願のチャンピオンリングまであと2勝だ。
2024年10月29日Hey! Say! JUMPの中島裕翔が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中島裕翔の誕生日にHey!Say!JUMPメンバーが意味深投稿?『GAROU.Gallery on MEN’S NON-NO WEB.Behind the scenes.沢山バリエーションがあって、楽しかったなぁ。That was fun cuz’ there was a lot to choose from.Check the link in my bio.@mensnonnojp #mensnonnoweb #GAROU #bts #yutogenic』と綴り、7枚の写真をアップ。MEN’S NON-NO WEBの連載『GAROU』のオフショットを公開した。床一面に写真を並べて真剣に吟味している様子がファンの心を掴んだようで、コメント欄には喜びの声が上がっていた。 この投稿をInstagramで見る 中島裕翔/Yuto Nakajima(@iam_yuto_nakajima)がシェアした投稿 他にもファンからは「シンプルな格好って素材の良さが引き立てられますねお仕事モードのお顔もかっこいい」「なんでそんなに知的で素敵なの??」といったコメントが寄せられている。
2024年10月16日レスリング女子の鏡優翔が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「まだ許してない」レスリング金の鏡優翔、同部屋最強女子との仲良しショットを公開「10月15日(月)20:00~日テレ系「踊る!さんま御殿!!」秋の3時間SP」と綴り、同じくレスリング女子で仲良しの藤波選手との写真を公開。イケおじとズケズケ女子をテーマとしたトーク合戦は大爆笑だった様子。 この投稿をInstagramで見る 鏡優翔 Yuuka Kagami(@yuuuuuuuuka_0914)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「絶対見まーす!!」、「楽しみすぎる♥」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月11日ジャイアンツの浅野翔吾が29日、自身のインスタグラムを更新した【画像】大勢・佐々木朗希・岡本和真の豪華3ショットが公開!ジャイアンツの浅野翔吾が29日、自身のインスタグラムを更新。「未成年は絶対うそ」と綴ると共に1枚の写真をアップした。ジャイアンツは28日の試合に勝利し、4年ぶりの優勝を決めた。19歳の浅野は炭酸水で参加。次は2012年以来となる日本一を目指す。 この投稿をInstagramで見る 浅野 翔吾/ASANO SHOGO(@shogo.asano.1124)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「CSでの活躍も期待してます!」「19には見えない立ち振る舞い」とコメントが届いた。
2024年09月29日■これまでのあらすじ優しく理想的だった美琴の夫・翔。しかし彼女が昇進し年収で上回ると嫉妬心から嫌味を言うようになる。翔が美琴に惹かれていたのは、彼女が自分を頼りにしていたからだったのだ。美琴は夫が豹変した理由を理解できず、苦労して昇進したのは翔のおかげだと伝えるが、翔はそれを自慢と捉えてしまう。険悪な雰囲気の中、美琴が出張に行くことになったが、翔は反対。部下に任せるわけにいかないと美琴が勝手に出張に行くと、翔から怒りの連絡が。「俺の仕事がうまくいかないのは、美琴が俺をサポートしてくれないから!」という翔の主張に、私はドン引きしてしまいました。「だから俺のために今すぐ仕事辞めてほしい」って、なにそれ…? どういう思考回路…!?私が翔より先に部長になっただけで、夫の翔より年収が高いだけで、どうしてここまで言われなきゃいけないの!?!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年09月13日三浦翔平が9月13日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】サーファー姿の三浦翔平に「イケメンすぎる」の声続々!「♂️♂️」と綴り、最新ショットを公開した。「まだ寒い時のオフショット♂️」と締め括った。 この投稿をInstagramで見る shohei miura/三浦翔平(@shohei.63)がシェアした投稿 ファンからは、「素敵な写真」「かっこいい」といったコメントが寄せられた。
2024年09月13日現在公開中の、映画『逃走中 THE MOVIE』。フジテレビ系列のバラエティ番組『逃走中』をドラマ映画化した同作は、デスゲームと化した「逃走中」に参加する6人の若者(JO1・川西拓実、木全翔也、金城碧海、FANTASTICS・佐藤大樹、中島颯太、瀬口黎弥)の物語を描く。ネタバレ厳禁の同作だったが、今回は公開後ネタバレOKということでJO1の3人にインタビュー。橘大和役の川西、伊香賢役の木全、北村勇吾役の金城に、撮影の裏話を聞いた。※本インタビューには作品内容のネタバレを含みます。○川西拓実・木全翔也・金城碧海が出演する映画『逃走中』――しゃべれないことがたくさんあると思うので、ネタバレOKで話していただければ。木全:それぞれ泣くシーンがあるので、大樹くんから「水分をたくさん取るといい」とアドバイスをいただいたんですよ。僕はビルの上で泣く予定で、実際に本番で涙はちゃんと出たんですが、それまでの待機時間で、すごくトイレに行きました(笑)。「自分ってこんなにデトックスできるんだ」というくらい……人生の中でも1番というくらい、短時間で何回もトイレに行きました。川西:全部流れてたね(笑)木全:「このシーンで泣かなきゃいけない」というタイミングの前で涙が出てしまったくらいだったので「泣きすぎはやめてね」と言われて……まだ泣くとこじゃないのに涙が出たりとか(笑)――そうだったんですね(笑)木全:でも、大樹くんのアドバイスのおかげでうまく泣けましたし、人間って本当に水分が直結しているんだなと思いました。金城:翔也の泣きの撮影の前に、僕の撮影があったんですけど、そこで僕が泣きすぎちゃって……もう、顔も目も腫れるぐらい。多分、それで言われたんだと思います。木全:そうなんですよ。監督が欲しいのが「1滴トロン……」だったらしいんですけど、碧海が「めっちゃ泣くやん!」ってぐらい泣いていたらしいんです。映像を見たら、頬もすごい濡れてるし。すごいんだけど、「涙腺の開け具合を調節して」と(笑)。でも、難しいですよね。金城:むずい!川西:僕はネタバレというか裏話なんですけど、振り返りながら走るシーンがあった時に、足がもつれちゃって……。運動していたのが高校生の時の部活だったから、その感覚で走ってたんですけど、足がついていかなくて、後ろ向いて走りながら倒れちゃったんですよ。2人:うわ~!川西:その時の、周りのスタッフさんの反応が(笑)。「はっ……!!」みたいな声が上がってて面白かった。木全:でも、大人のガチコケってビビるから(笑)。きっと、スタッフさんは相当ヒヤヒヤしてただろうな。見たかったな、それ。――幼稚園の保護者競争でお父さんが転んでしまうみたいな……川西:本当にそんな感じで、まさかコケると思ってなくて。木全:お父さんがコケるところ、見たくない!(笑)川西:ちょっとは運動しなきゃなと思いました。怪我とかはなく、大丈夫でした!金城:僕は、勇吾がハンターに挟まれるシーンが印象に残っています。前から来るハンターを避けて、倒れているロッカーの下をくぐって、滑り抜けて逃げていくシーンなんですけど、1回試しにやってみたら「できるね」「これでいこう!」となって。そしたら、西村監督が段取りをスタッフさんに説明しながら急に「えっと、じゃあここで勇吾がこの穴にバンって来て、滑ってくるよね。で、アナと雪の女王するよね」って(笑)3人:(笑)金城:それって、ボケじゃないですか。周りも「何言ってるんですか!」と笑顔になると思ったら、真剣な空気なので、みんな真剣に「はい」「はい」って。川西:監督、絶対ツッコんでほしかったやん!(笑)金城:俺は聞いてて、ウズウズして! 関西人やから、もうツッコみたくて! 1回目は聞き逃したんですよ。そしたら、もう1回来たんですよ。「いいね、滑るね。アナと雪の女王だね」と言われた時に、「俺しかおらんな」と思って、「いや、何言ってんですか!」とツッコんだら、監督はすごく笑ってて (笑)木全:監督、そういうところすごくかわいいよね(笑)金城:かわいいんですよ。後から話を聞いたら、けっこうモニター裏でそういうボケをしているらしくて。「でも誰もツッコんでくれないから、碧海が突っ込んだ時にすっごく嬉しそうだったよ」と言われました。木全:これ聞いたら、あのシーンで『アナと雪の女王』がよぎっちゃう(笑)。「ありの~♪」って流れるもん頭の中で。3人:(笑)■川西拓実1999年6月23日生まれ、兵庫県出身。11人組グローバルボーイズグループJO1のメンバー。これまでの出演作にドラマ『クールドジ男子』(23年)、W主演映画『バジーノイズ』(24年)などがある。■木全翔也2000年4月5日生まれ、愛知県出身。11人組グローバルボーイズグループJO1のメンバー。これまでの出演作にドラマ『しょうもない僕らの恋愛論』(23年)、声優としてか『映画しまじろう「ミラクルじまの なないろカーネーション」』『トラペジウム』(24年)にも出演。■金城碧海2000年5月6日生まれ、大阪府出身。11人組グローバルボーイズグループJO1のメンバー。これまでの出演作にドラマ『ドロップ』(23年)、映画『OUT』(23年)などがある。ヘアメイク:西尾さゆり、田村裕子、島田聖香スタイリスト:岡本健太郎
2024年07月31日月光工房(運営元:株式会社片岡ケース製作所、所在地:岐阜県多治見市)は、日本古来のモチーフである「龍」を描く画家「木全靖陛氏」とのコラボレーションにより、2024年の干支「辰年」にあわせて、グラスに生命を宿す“サンドブラスト技法”で龍を立体的に表現した特別なグラスのプロジェクトを、Makuakeにて2024年7月16日(火)から8月30日(金)まで実施しています。日本一暑い街にもなる岐阜県多治見市より、月光工房と多治見出身の木全靖陛氏からホットなグラスをお届けします。《プロジェクト詳細》 月光工房×木全靖陛■プロジェクトのハイライト1. サンドブラスト技法と墨絵の融合木全靖陛氏が描く龍の墨絵を、月光工房の様々なサンドブラスト技法によりグラスに彫刻。墨絵の繊細な濃淡をグラスに忠実に再現し、立体的な表現を可能にしました。2. 多様なデザイン〈阿吽シリーズ〉黒龍、青龍、黄龍、白龍の四種類の龍をペアのグラスにデザイン。一対の表現を強調し、贈り物にも最適です。〈朧月シリーズ〉龍が月を見上げるデザインで、グラデーション技法を用いて雲を表現。幻想的な朧月の風景を再現しました。〈月光龍シリーズ〉サンドブラストの段彫りの技法と蓄光材を組み合わせ、暗闇で発光する龍のデザイン。重厚感と立体感を兼ね備えたロックグラスです。暗闇で光る技術は、当社の特許技術(特許第6998041号)となります。3. 特別仕様のパッケージすべてのグラスは、木全氏の落款が入った専用の黒色の箱に入れてお届けします。高級感のある貼り箱で、特別な贈り物としても喜ばれること間違いなしです。阿吽龍月光龍が光っている様子■プロジェクトの背景月光工房は、2018年に岐阜県多治見市で創業し、独自のサンドブラスト技術を磨いてきました。これまで「Makuake」にて3度のプロジェクトに挑戦し、多くの支援をいただいております。今回のプロジェクトは、6年間の経験と技術の集大成として、さらなる高みを目指す挑戦です。■支援方法と特典アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて、下記のようなリターンをご用意しております。- Makuake先行特別【阿吽】1ペア(黒龍、青龍、黄龍、白龍) 11,000円- Makuake先行特別【月光龍】 10,000円- Makuake先行特別【朧月】 12,000円- Makuake先行特別【限定12枚】額縁付龍神墨絵色紙と選択阿吽セット 30,000円額縁付龍神墨絵色紙と選択阿吽セット詳細および支援の方法については、以下のリンクからプロジェクトページをご覧ください。《プロジェクト詳細》プロジェクト名: ●グラスに生命を宿す●サンドブラスト技術×画家【木全靖陛】×龍期間 : 2024年7月16日(火)~8月30日(金)URL : 《プロジェクトYouTube》 【会社概要】株式会社片岡ケース製作所 月光工房所在地 : 〒507-0054 岐阜県多治見市宝町5-16代表者 : 代表取締役社長 岩田 和久URL : Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年07月29日フジテレビ系列のバラエティ番組『逃走中』がまさかのドラマ映画化。グローバルボーイズグループJO1の川西拓実、木全翔也、金城碧海、ダンス&ボーカルグループFANTASTICSの佐藤大樹、中島颯太、瀬口黎弥がメインキャストを務め、『逃走中 THE MOVIE』として公開されている。映画では、『逃走中』が賞金総額1億円超、参加総数1,000人の史上最大級かつ命懸けのゲームに。そこに参加するのは、高校時代の陸上部仲間として熱い友情で結ばれていた6人で、とある理由によりバラバラになってしまった若者たちの物語となる。今回は、JO1へのインタビューとして橘大和役の川西、伊香賢役の木全、北村勇吾役の金城に話を聞いた。○『逃走中 THE MOVIE』に出演のJO1川西拓実・木全翔也・金城碧海――『逃走中』というバラエティ番組自体の思い出について教えていただければ。川西:碧海はもう2回ぐらい出てるんだっけ?金城:え、2回かな? レギュラーじゃなかったでしたっけ? 毎回出てませんでしたっけ?木全:多い方や(笑)川西:もうそれ、ハンターやん!(笑)金城:(笑)。僕が小学生ぐらいの時から放送されていたので、「俺も出たい!」とずっと夢に見ていた番組に自分が出ることになって。でもハンターが速くて、ミッションも難しいですし、テレビで見ている視聴者の皆さんにも緊迫感や緊張感が伝わる番組なんですけど、出てる方はさらに緊迫感があります。今回はドラマ仕立ての『逃走中』に出ることになって、本当に夢のようです。木全:バラエティでこんなにドキドキできるって『逃走中』ならではのシステムなのかなと思いました。何かから逃げるって、すごく緊迫感がありますし、それがまた面白くて。僕の地元の名古屋でもとても流行っていて、逃走中ごっことかハンターのモノマネとかをやっていたので、その映画に自分が出ることになっているのがびっくりですし、本当に楽しい時間を過ごせました。川西:僕はJO1としてデビューして間もない頃に、1度出させていただいて。その時は緊張していたし、ハンターもすごく怖くて、何もできなかったのを覚えています。今回、この『逃走中』では頑張ったので、そこを見てほしいです。リベンジの気持ちで出演しました。○FANTASTICSは「すべてが素晴らしい」その姿から勉強――FANTASTICSのお三方とも共演で、刺激を受けたところはありましたか?木全:FANTASTICSさんは先輩ですし、テレビで見ていた方々と一緒にお仕事できることが光栄でした。話してみると、僕たちにまだまだ足りないようなところもわかってきて、ついていくのに精一杯だったんですけど、すごく優しくサポートしていただき、楽しい現場にしてくださって、感謝しかないです。川西:皆さん本当に優しいし、本当に面白い。それぞれ違うタイプで、笑いに貪欲なところは、JO1とも似ているなと思いました(笑)金城:僕は佐藤大樹くんと一緒のシーンがあったんですけど、FANTASTICSさんはたくさんドラマや映画に出られて経験を積まれているので、現場での立ち居振る舞いとか、演技の魅せ方を勉強させていただいていました。撮影現場では(西浦正記)監督から「大樹のセリフをもっと聞いて、お手本にして」というような指示をいただいたんですが、モニターで見ていても、声への感情の乗せ方とかがすごくて。人柄もいい方たちなのに加えて、現場でのスキルやスタッフさんに対しての態度、すべてが素晴らしいなと思って勉強させていただいておりました。――いま佐藤さんの名前出たので、中島さんと瀬口さんについてもぜひエピソードなどありましたら。木全:颯太くんは、僕がボケると絶対ツッコんでくれるから、とても嬉しくて(笑)。しかもツッコミの切れ味もすごくて、さすがだなと思いましたね。どんどんボケたくなっちゃう。金城:黎弥くんは、外で撮影している時とかに「あれ、いなくなった?」ということがあったんです。僕、撮影の合間に誰がどこにいるのかけっこう見てるんですけど、「黎弥くんがいなくなったな」と思ったら、きっと寒かったんでしょうね。ベンチコートを着て、椅子に座って小さくくるまっていたんです(笑)川西:かわいい!木全:あんなに大きいのに、誰よりも小さくなってた(笑)金城:すごくかわいいというか、いいなと思いました。そういう一面も見れて。――今回の6人で何か一緒にできるとしたら、やりたいことはありますか?川西:ゲーセンとか行ってみたいです。木全:おお〜! 普通に遊ぶ(笑)。楽しそう。金城:学生やん!(笑)。でもUFOキャッチャーとかメダルゲームとか、チーム対抗にしたら面白そう。木全:『run for money 逃走中』の別企画でやりたいな。――ゲーセンで得意なものはあるんですか?木全:僕は、UFOキャッチャー。金城:めっちゃプロですよ! 取ってきてくれる。木全:メンバーの誕生日プレゼントを、UFOキャッチャーにしていた時期がありました(笑) だから任せてください、僕が全部取ります!――ちなみにFANTASTICSさんは、「6人でコーラスグループはどうか」と。3人:やりたいやりたい!木全:パフォーマンスグループ同士だから、やりたいですね。■川西拓実1999年6月23日生まれ、兵庫県出身。11人組グローバルボーイズグループJO1のメンバー。これまでの出演作にドラマ『クールドジ男子』(23年)、W主演映画『バジーノイズ』(24年)などがある。■木全翔也2000年4月5日生まれ、愛知県出身。11人組グローバルボーイズグループJO1のメンバー。これまでの出演作にドラマ『しょうもない僕らの恋愛論』(23年)、声優として「映画しまじろう『ミラクルじまの なないろカーネーション』」『トラペジウム』(24年)にも出演。■金城碧海2000年5月6日生まれ、大阪府出身。11人組グローバルボーイズグループJO1のメンバー。これまでの出演作にドラマ『ドロップ』(23年)、映画『OUT』(23年)などがある。ヘアメイク:西尾さゆり、田村裕子、島田聖香スタイリスト:岡本健太郎
2024年07月27日映画『逃走中 THE MOVIE』の公開初日舞台挨拶が19日に都内で行われ、川西拓実(JO1)、佐藤大樹(FANTASTICS)、木全翔也(JO1)、中島颯太(FANTASTICS)、金城碧海(JO1)、瀬口黎弥(FANTASTICS)、西浦正記監督が登場した。同作はフジテレビ系列のバラエティ番組『逃走中』のドラマ映画化作。賞金総額1億円超、参加総数1,000人の史上最大級かつ命懸けのゲームを描き、高校時代の陸上部仲間として熱い友情で結ばれていたが、とある理由によりバラバラになってしまった若者たちの物語となる。○映画『逃走中 THE MOVIE』に出演する川西拓実・佐藤大樹・木全翔也・中島颯太・金城碧海・瀬口黎弥「挑戦中なこと、もしくはこれから挑戦したいこと」というトークテーマでは、ダイエット中だと言う西浦監督が「肥満回避中」、母親と仲の良い金城が「お母さんと夜更かしゲーム中」だと明かす。また「じゃん拳無双中」という瀬口は、「ここ最近、じゃんけん負けてないんですよ」「このメンバー全員に圧勝で勝てる自信がある」と豪語し、1人ずつ勝ち抜き戦に。木全、佐藤に勝ち抜き「本当に強い!」と周囲を驚かせたものの、川西に負けてしまい「君には勝てん!」「今後これを言うのは一切やめにします」とうなだれていた。「グルテンフリー中止中」という木全は、2カ月ほどグルテンフリーで過ごしていたものの「昨日くらいまで圏外にいて『小麦粉を使った料理がおいしかった』ってみんなが言ってくるので、ついついやめちゃいました」「なんかよくわかんない麺食べました。麺と餃子」と挫折。中島は「めちゃくちゃ考えて、5分〜10分くらい考えまして……」と前振りをしつつ、「すいません。ちょっとまだ考え中。」というフリップ芸。「バカリズムさんの持ち方してます」とアピールしつつ、「曲作りに夢中」というちゃんとした答えも用意する。「JAM(JO1のファン)になる」と掲げた佐藤は、「〇〇中ってしばりだっけ?」と苦笑。最後に「釣り道具探し中」だという川西は「最近ゆっくりする時間もないんですけど、もしゆっくりする時間ができたら、外に行って趣味とかやるのもいいなと思って。YouTubeとかで釣りの動画見たりしてて、やってみたいなと思って。いいのあったら教えてください」と呼びかけていた。
2024年07月19日フジテレビの大人気番組『逃走中』シリーズが、新たな動きを見せる。グローバルボーイズグループJO1から川西拓実、木全翔也、金城碧海そしてダンスボーカルグループ・FANTASTICS from EXILE TRIBEから佐藤大樹、中島颯太、瀬口黎弥がメインキャストとして抜擢された『逃走中 THE MOVIE』が、7月19日に公開される。本インタビューでは、JO1の3人に、それぞれの役柄を演じて感じたことや撮影現場でのエピソード、お互いの演技を見て思うこと、そしてFANTASTICSの3人との交流について詳しく聞いた。演じて気づいた、自分の新たな一面ーー本作は、同じ高校の陸上部だった仲間6人が、卒業後に『逃走中』の場で再会するところから物語が始まります。それぞれの役柄を演じてみて、新たに気づいた自分の一面はありますか?川西拓実(以下、川西)僕が演じた橘大和は、仲間思いで元気な性格で、演じやすかったなと思います。でもその反面、彼はちょっと破天荒なところがあって……。「逃走中」に参加するときも躊躇がないし、ハンターから逃げるときも満面の笑顔だし、そこは僕と違うところかな、と。僕だったら、笑顔で逃げるなんて絶対に無理なので(笑)。木全翔也(以下、木全)伊香賢という役は、そこまで派手なタイプでもなく、情熱が溢れてる! ってこともなく、でも、ひっそり内に秘めた思いみたいなものはあって、それを表現するのが難しかったですね。静にも動にも振り切れていない、絶妙なラインを攻めていくのが、すごく気持ちよかったなと思います。金城碧海(以下、金城)北村勇吾は、町工場の3代目を任されている青年で、借金に追われているせいか、お金に対する執着がすごくあるキャラクターですね。そんな価値観と葛藤しつつ、男気もある人。初めて、涙を流すシーンがあったんですけど、勇吾の思いを乗せつつも素の自分が出てしまったというか……。ーー借金まわりの悩みを仲間に相談できず、苦しむ役ですよね。金城さん自身は、悩みがあったら周りに相談するタイプですか?川西いや、それはもう、絶対せんな(笑)。金城そうですね、絶対にしないです(笑)。やっぱり、相談を聞かされる相手のことを考えちゃって、自分でどうにかしよう! って考えちゃいますね。それで、上手くまわらなくなっちゃうときもあって。川西自分からはなかなか言い出せないけど、もし周りから「何か悩んでるの?」って聞かれたら?金城そういったことを言われたら、もうペロペロペロペロ〜! って喋っちゃいます!川西言い方よ、言い方!(笑)「あ、その感じでカッコいいんや」ーー実際に同じメンバー同士で映画の撮影現場を経験して、お互いの「役者としての魅力」に気づいた場面はありましたか?川西今回あまり碧海とは同じシーンがなかったんですけど……。金城確かに、今思えばあんまりなかったかも。川西でも、その少ないなかでも思ったのは、碧海自身と勇吾のキャラクターが近いところにあったからか、すごく自然に演じられているのが印象的でした。役作りをするっていうよりは、自分の内側から出てくるものを生かしているお芝居っていう感じがして。金城僕自身も、勇吾と自分は似ているところがあると思っていて、だからこそ難しかったです。自分と役が似ているって、イコール観ている側に伝わりにくいのかな、とも思って。なるべく自然に見えるように、鏡で自分の表情を見て意識するようにしました。川西逆に翔也とのシーンは結構多かったよね。撮影に入るときの、一瞬でエンジンがかかる感じがすごかったなあ。翔也が演じている賢が、とある大胆なことをするシーンがあるんですけど、そのときの演技が怖くなるくらいに迫力があって。木全なんかもう、現場が楽しすぎて。ついついみんなと楽しく喋ろうとしちゃうから、賢になるときはキッと集中するようにしていました。真面目にやろうと思ったら思い詰めちゃうタイプだから、浮かせておけるところは浮かせて、メリハリがつくように。ーー金城さんや木全さんから見て、川西さんのお芝居はどうでしたか?金城いやもう拓実くんとか、画角に映ってるときの顔がほんまにカッコいいんですよ!木全わかる! なんかもう「あ、かっこいい」みたいなね。川西そんなの、ないよ別に!金城いや、ほんまにカッコいいですって。あとはやっぱりこう、現場には僕たち以外の役者さんもいらっしゃるわけじゃないですか。そんなプロの方たちが投げてきた言葉のボールなんかも拓実くんはすぐにキャッチして、上手く表情や行動に表しているんですよ。なかなかできないじゃないですか、そういうのって。あと翔也も、シリアスなシーンになるほど賢らしさが出てきて、表情とか立ち去り方とかサマになっているんです。キャラクターになりきってるなと思って、見ていてドキッとしました。木全俺は二人のおかげですごく助けられてたよ。映画の撮影も初めてだったし、この三人で現場に行けたから、緊張感に潰されずに済んだなって思う。川西・木全・金城は“人見知り3人衆”!?ーー本作の現場には、FANTASTICSの3人や、本郷カイ役の川原瑛都くんも一緒だったと思いますが、どんなコミュニケーションを取っていましたか?木全すごく遊んだよね!川西それこそ瑛都くんがいる現場はとくに、和気あいあいとしてましたね。いろいろゲームもやったよな、なんだっけ、思考ゲームとか。クイズ出し合ったりとか。ーー意外と頭を使いそうなゲームですね! ちなみにFANTASTICSの3人は、木全さんのモノマネが好きだった、と仰ってました。木全そうなんですよ、クランクインした初日ですね! 本田圭佑さんのモノマネをね、させていただきまして。金城いや、やるなよ!(笑)川西ほんと好きだな翔也、そういうの(笑)。木全いきなり突発的にボケるのが好きで、今でいうネットミームっぽいボケを前触れなくやるのが好きなんですよ、僕。ファンタ(FANTASTICSの略称)の3人とは初めましてだったので、試しにやってみたら思いのほか反響が大きくて! 少し現場を明るくできたのかなって思います。川西いや完全にムードメーカーやったわ。ムードメーカーっぷりは碧海にも感じたけど。金城え、本当ですか!?川西けっこう感じたよ、今回! 僕はJO1のなかでも人見知りなほうで……あ、たぶんここの3人はみんなそうやと思うけど。木全人見知り3人衆なんでね、僕たち。川西だけど、今回は碧海もすごく喋ってくれたから、助かってたよ。木全でも終盤にかけて拓実くんも人見知りが外れてきて、ボケるようになってきたよね。結局、僕らみんなでボケ出すっていう(笑)。金城翔也がボケるのは、僕らからしたら日常茶飯事ですけど、ファンタの3人もすっごく突っ込んでくれて、笑ってくれてたよね。もうなんかコントみたいになってた。木全ね! 嬉しかったな〜!金城翔也の顔が気持ちよさそうで。木全ファンタはもちろんLDHの皆さんって、バラエティ番組とかを観てても、やっぱりおもしろいじゃないですか。今回の現場で、そのおもしろさを学べたというか、少しは吸収できたのかなって。僕のおもしろさも、一皮むけてたら嬉しいです!JO1が夢を叶え続けている理由「明日もし死んでしまったら……」ーー『逃走中 THE MOVIE』のタイトルにちなんで、つらいことから逃げ出さずに、夢や目標に向き合うために、皆さんが大切にされていることを教えてください。木全世間の「普通」に引っ張られないようにするのが大事かな、と思ってます。JAM(JO1のファンネーム)の皆さんとお話しさせてもらう機会があるんですけど、JAMのなかには進路に迷ってる方とか、就職しなきゃいけないけど夢を諦めたくないって悩んでる方もいて。でも、就職しなきゃいけないってわけじゃないと思うんです。フリーランスでもアルバイトでも、自分の人生を彩れるような道に進むのが、僕は一番良いと思ってます。金城僕、お仕事をさせてもらう上でも心がけていることがあって。「明日もし自分が死んでしまったら」って考えるんです。明日もし死んでしまったら、それまでにやりたいことをやって後悔がないようにしたいし、いま悩んでることとか大変なこととかも「そこまで考える必要ないんじゃないか?」って思えます。いま何かに挑戦しようとしている人、夢がある人に対して思うのは、「お金がない」「場所がない」「時間がない」とか、どうしても“ないもの”を数えちゃうかもしれないけど、明日もし自分が死んじゃったら? って想像してみたら、自分で自分の壁を取っ払えるんじゃないのかなって。僕、欲しいものがあるときもそうなんですよ。値段が高くても、欲しいなら買っちゃう!木全もうね、それで良いんだと思うよ。金城良いよね、濃い人生を楽しんでるよね。不安になることもあるけど。木全でもその不安だって、パフォーマンスの原動力になってるよ! 拓実くんはどう思う?川西僕はとにかく、全力で走ることかなと思います。木全お、完全に大和やな、それは!川西その鍵は、この『逃走中 THE MOVIE』にありますので、ぜひ観てください!金城綺麗にまとまったな〜!(笑)『逃走中 THE MOVIE』は7月19日(金)より全国公開。(取材・文/北村有、撮影/友野雄、ヘアメイク/西尾さゆり、田村 裕子、島田聖香、スタイリング/岡本健太郎)
2024年07月17日「学校のプールの4分の1ぐらいみたいなサイズのやつ」をすすめられ…妻の桐谷美玲さんとともに、3歳の息子を育てている三浦さん。もうすぐ夏休みということで、7月10日の放送回では「きっとお子さんいる家庭の方たちはちょっとわかると思ってもらえる」「プールって家でやるときどうしてる?」という話題になりました。三浦さんは「でっかいお庭があればいいんですけど、マンションとかはやっぱり(プール遊びが)できないから」と困っているようで、「(お出かけするなら)どこのプールがいいのかな?」とも。都内で子ども用のスライダーがあるプールは限られているため、夏場はお友達の家のお庭でプールをやらせてもらうこともあるといいます。そうした事情もあり、家で使えるプールについて調べたところ、「INTEX(インテックス)のプールがいいらしいのよ」という結論に。INTEXのプールは円形だと直径3メートル以上、長方形も3×2メートルと大きめサイズが人気で、空気で膨らませるすべり台のついたミニ遊園地のようなプールも。フィルターポンプをつけて水をキレイにして循環させることもできます。広いお庭やテラスのある家にはぴったりですが、マンションだと排水の問題もありますし難しそうです。三浦さんも大きいサイズのプールは無理だといい、小さいバージョンを探しているとか。適度なサイズのプールを購入したら実家の庭に置かせてもらい、「今年の夏はチビをばあちゃんちでプールに入れようかな」と考えていると明かしました。友人にもおすすめのプールを聞いたそうですが、おすすめされたのは「学校のプールの4分の1ぐらいみたいなサイズのやつ」ばかりで、三浦さんは「水溜めるのに何時間かかると思ってんのよ」「そういうのじゃなくてさ!」と苦笑い。この夏は息子と区民プールや市民プールにも行く予定だといい、「そういうところに連れて行って今年は一緒にパシャパシャやろうと思ってますので、もし見かけたら優しい目でそっとしておいてください」と話していました。ちなみにサーフィンが趣味の三浦さんは、息子用のサーフボードも購入したそうですが、息子は「ちょっとサーフィンは嫌だな」とあまり乗り気ではなく……とはいえ好奇心は旺盛で、どちらかといえばサーフィンよりも釣りに興味があるよう。三浦さんはあまり釣りの経験がなく、「餌をつけるとか、リールから竿に通すのとか、錘とかつける自信がない」ものの、「まずは自分で1回釣りをやってみるっていうのがいいのかな」と釣り竿を購入したそうです。しかし多忙ゆえ行く機会が全然なく「買ったままの状態で保存されてある」。親子でプールや釣りを楽しめる日が、早く来るといいですね。
2024年07月16日乃木坂46一期生の高山一実が、自身の経験などをもとに、アイドルを目指す高校生の姿を描いた小説『トラペジウム』がアニメ映画化され、現在公開されている。同作で、主人公の東ゆうをサポートすることになる、カメラが好きな男子・工藤真司の声優を務めたのが、JO1の木全翔也だ。アイドルを目指す少女たちの姿を描いた作品に、共感したという木全。今回のインタビューでは、実際に自身も芸能界で活躍するからこそ感じた真司というキャラクターについてや、作品に深く共感したところ、また自身の夢を追いかけた経験についても話を聞いた。○映画『トラペジウム』で男子校生・工藤真司の声優を務めた木全翔也――今作が初の劇場映画声優挑戦ということで、お話が決まった時はどういうお気持ちでしたか?お話をいただいてから収録までの期間が短く、すぐに収録に行きました。参加して、自分の人生に近いことが書いてある物語だと思いました。――演じた真司については、どのような役だと解釈していたんですか?主人公のゆうをサポートして客観視するポジションなんですけど、それがゆうにとってはありがたくもあり、難しくもあるんじゃないかなと思いました。良き理解者だけど、結局本人ではないから複雑だし、完全に同じものは見れていないキャラクターなんだなという気がしました。だからこそいい部分もあって、ゆうにはない発想もある。夢を目指す本人と、それを見ている友達という熱量の差も感じる役でした。ただ僕も18歳までは普通の学生だったので、真司の気持ちもわかるんです。今僕は、ゆうが目指していた方の人生を送っているけど、普通に過ごしていたら真司みたいな気持ちになっていると思います。両方経験しているので、どっちもわかる。今回はアイドルが題材ですけど、他の仕事で置き換えることもできるし、夢を追いかけることのリアリティがすごい作品です。――原作を読んだ時は、特にどこが刺さりましたか?原作を読んだ時は、ただただ、ゆうに感情移入していました。自分もオーディションを受けて今の仕事をしてるので、そのために努力したことも思い出しました。芸能界に憧れているけど親には言えなかったし、誰かに相談できることでもないし……やっと相談したのが、JO1のオーディションでした。うまくいかないもどかしさにもリアリティがあふれていて、高山さんもそういう経験をされていたからこそ生まれた作品なのかなと思いました。――どういう努力、準備をされていたんですか?ダンスや歌も習っていました。先生からも「もっといけるよ」と言っていただけていたけど、なかなか踏み出せなかった。お金もかかるし、たくさん練習して、タイミングを伺ってようやく、という感覚でした。僕が学生時代に出演したKCONのダンスのイベントが終わってしまい、「もう歓声を浴びられないのか」と思った時に、“JO1のオーディションを受けるためのオーディション”があって。軽いノリだったんですけど、101人に選ばれた時に「まさか」と。そこで、やっと親や専門学校にも相談することができました。○仕事が好きで「仕事自体がリフレッシュになっています」――作品の中では、登場するキャラクターのモチベーションの違いも出てきたりしています。木全さんはどんなタイプですか?僕はもう、とにかく仕事したいタイプなんです。学生の時も週6バイトで、日曜日にダンスという感じだったので、働くこと自体が好きです。働くと経験値も稼げるし、今まで知らなかったことを知ることができる。今の仕事でも、たとえば演技だったら自分じゃない人生を演じて新たな考え方を知ることができるし、地方ロケなら初めて行く場所にも行ける。歴史のあるものを見て「自分の悩みなんてちっぽけだな」と気づくこともありますし、仕事の現場にインプットできるものがたくさんあるから、仕事自体がリフレッシュになっています。――うちもマイナビという会社なので「仕事が楽しい」というのはすごく素敵だなと思います。仕事、めっちゃ好きです!(笑) バイトも大好きです。今でもちょっとやりたいくらいです。――ちなみに、どんなアルバイトをされてきたんですか?僕は、バイトデビューがたこ焼き屋さんでした。そこからホテルでバイトするようになったんですが、客室担当というよりも、ブライダルパーティーでディナーの配膳をしたり、ドアを開けたり、クロークを担当したりと、けっこうなんでもやっていました。ヘルプでカフェに行くこともありましたし、いろんなことをやっています。――その時に配膳されていたお客さんは、木全さんがJO1になっていると知ったら驚きそうですね。そうかもしれないです(笑)○「何回もやって、何回でも諦めない人がきっと成功する」――先ほどもゆうに共感されたとおっしゃってましたが、特に共感したところはありましたか?ゆうの進む道って、スムーズではないじゃないですか。そこにすごく共感しました。自分もスムーズではなかったですし、それこそオーディション中にもいろんなチームを組んだので、チーム内で賛成意見もあれば反対意見も出るような状況が、リアルにわかります。ケンカや、メンバーの熱量が違うこともやっぱりありましたし、高山さんご自身が経験されてきたんだろうなと。お互いを理解して頑張って成功して、「やった、よし!」みたいな感じではないところが、すごくリアルだなと思いました。――昔は「親が勝手に応募して…」という話もよくありましたが、今はみなさん自分で夢を追っていますよね。それ、本当なんですか!?「絶対嘘だよ」「『自分で送った』って言いたくないからだよ」と言っている人もいて。僕は全然自分で応募したんですけど、その手を使えばよかったかも(笑)――ステージに立つことについての憧れを、当たり前に言える時代になっているのかもしれないです。たしかに、憧れていることを恥ずかしがって言わない、といったことはないかもしれません。でも、やっぱり冷やかされることはあります。夢が大きければ大きいほど、「何言ってるんだよ」「冗談かよ」という反応はあって、それが「サッカー選手になりたい」でも「社長になりたい」でも、あると思います。ただ、「こうなりたい」と言ってみたら、意外と協力してくれる人もいたりする。全員が全員バカにする人じゃないし、親身になって聞いて導いてくれる人、応援してくれる人も出てきたりするので、今回はアイドルが題材ですが、そうではない夢の人も、行動してみるのがいいと思います。もし冷やかされたりしても、やっぱり気にしちゃダメだなって。ゆうも、気にせずに夢に向かって進んでいくところがいいですよね。僕もJO1のオーディションに出るために専門学校を休学すると周囲に話したら、「やめときなよ」と言われることがありました。でも、本当に頑張ったら努力も実る。もちろんうまくいかないこともあると思うんですけど、何回もやって、何回でも諦めない人がきっと成功するんじゃないかなと。その分、失敗の数も多いと思うけど、とにかく行動してみた方がいいと思います。――木全さんは「やめときなよ」と言われると燃える方ですか?余計に「いったろう!」と思います(笑)。無理かもと思ってもやってみるし、やるからには絶対に手を抜かない、という気持ちで行動していたら、運良く選んでもらえました。――ゆうは「アイドルから元気をもらって、自分もそういう存在になりたい」という点がモチベーションでしたが、木全さんはどうしてそこまで頑張れるんでしょうか?僕自身が、幸せになりたいからです。応援していただけるのは、嬉しいじゃないですか。だから、僕が楽しくてファンの方も楽しいという状態はwin-winで、それがいいんです。もちろん僕からも感謝の気持ちを届けながら、皆さんに応援してもらえること、歓声を巻き起こせることが嬉しいです。■木全翔也2000年4月5日生まれ、愛知県出身。サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』に参加、グローバルボーイズグループ「JO1」としてデビュー。声優、俳優としても活躍しTVアニメ『群青のファンファーレ』(22年)で声優デビュー。ドラマ『しょうもない僕らの恋愛論』(23年)で地上波ドラマに初出演した。3月全国劇場公開の映画 「映画しまじろう『ミラクルじまの なないろカーネーション』」にも声優として出演中。公開待機作に映画『逃走中 THE MOVIE』(7月19公開)。ヘアメイク:西尾さゆり、スタイリスト:ホカリキュウ
2024年05月20日JO1の川西拓実、木全翔也、金城碧海、FANTASTICSの佐藤大樹、中島颯太、瀬口黎弥が出演する、映画『逃走中 THE MOVIE』(7月19日公開)のキャラクターPVが13日、公開された。同作は、フジテレビ系列のバラエティ番組『逃走中』のドラマ映画化作。賞金総額1億円超、参加総数1,000人の史上最大級かつ命懸けのゲームを描き、JO1から川西拓実、木全翔也、金城碧海、FANTASTICSから佐藤大樹、中島颯太、瀬口黎弥の出演が出演する。6人は高校時代の陸上部仲間として厚い友情で結ばれていたが、とある理由によりバラバラになってしまった若者たちを演じた。○映画『逃走中 THE MOVIE』6人のキャラクターPVこの度、彼らの素顔や『逃走中』への参加に隠されたそれぞれの思惑が垣間見えるキャラクターPV(6種)が公開された。変わらぬ日々に退屈していた大和(川西)が『逃走中』の開催を知り「面白そうじゃん!」と心躍らせる一方、工場の資金繰りに苦労する勇吾(金城)は「このゲームに勝って、大金を手にしてやる」と覚悟を滲ませるなど、それぞれが異なる意思のもと参加する姿が映し出された。賞金に目がくらみ自身を失っていく参加者たちを前に、揺るがない信念を持ち最後まで笑顔を絶やさない陸(瀬口)、豹変したゲームに追い込まれていく賢(木全)、仲間を思い涙ながらに胸の内を明かす瑛次郎(中島)、突如姿を消し一切を語ろうとしない譲司(佐藤)。次第に『逃走中』が命懸けのゲームと化していく中、個性あふれるキャラクターたちの素顔が垣間見えるだけでなく、彼らがバラバラになってしまったワケや予測不能なゲームの片鱗も映し出し、緊迫感が漂う映像に仕上がっている。大和役の川西は「破天荒でちょっと飛んだ部分もあるんですが、本当に仲間思い」、賢役の木全も「賢は少しダサいところもあるけれど、すごく人間らしくてリアリティがある」とそれぞれ魅力をコメント。さらに陸役の瀬口は「自分と西園寺陸のキャラクターに通ずるものを感じました。とにかく陸というキャラクターをすごく愛することができたというのも大きかったなって思います」、譲司役の佐藤は「譲司はある出来事によって、過去と現在でまったく違ったような人柄になるので、そこは最初に監督と話して丁寧に演じました。その2つの人柄を表現するのが個人的には楽しかったです」と充実した撮影を回顧する。そして瑛次郎役の中島は「僕が演じた瑛次郎の仲間へのとある感情や、友情や青春、6人の絆をぜひ観てほしい」、勇吾役の金城「お互いの成長や絆が描かれているので、特に学生の人や似たような境遇の人に刺さる内容ではないのかなって思います」と見どころについて明かしている。(C)2024 フジテレビジョン 東映 FNS27社
2024年05月13日アニメ映画『トラペジウム』(5月10日公開)のプレミア試写会が25日に都内で行われ、高山一実、結川あさき、木全翔也(JO1)、篠原正寛監督が登場した。同作は、元乃木坂46のメンバーである高山一実による青春小説の実写化作。アイドルを目指す高校生・東ゆうが、東西南北の美少女を集めながら自らの夢に向かって進む物語となる。○■『トラペジウム』でカメラ男子・工藤真司の声を担当した木全翔也ゆうに協力するカメラ男子・工藤真司の声を担当した木全。「友達も知っている作品で、声のお仕事は2回目なんですけど、映画は初めて。手探りな感じでやらせていただいたんですけど、原作も読ませていただいてアフレコもして、こないだ完成したものを見せていただき、お世辞抜きで本当に『泣けるな』と。僕の人生と被る部分もあったので、泣きながら見た映画で、真司を僕に巡り合わせてくれて感謝の気持ちでいっぱいです」と熱い思いを表した。自身もオーディションでJO1になったことから「僕もこの仕事をしているからこそ身に染みる部分もある」という木全。一方で「この業界に入る前からのことで被る部分もあって。いろんなお仕事をされている方にも、見方によっては当てはまる。夢を追いかけるという点では、被るのかなと思って僕も……」と言葉を探し、「感動しました」とまとめていた。
2024年04月25日JO1の川西拓実、木全翔也、金城碧海、FANTASTICSの佐藤大樹、中島颯太、瀬口黎弥が、映画『逃走中 THE MOVIE』(7月19日公開)にメインキャストとして出演することが7日、明らかになった・同作は2004年から放送が開始され、今年で20周年を迎える、フジテレビ系列のバラエティ番組『逃走中』のドラマ映画化作。賞金総額1億円超、参加総数1,000人の史上最大級の『逃走中』を舞台に、新感覚のアトラクションムービーとして、時には熱く時には泣ける物語が描かれる。○■川西拓実・中島颯太・木全翔也・金城碧海・瀬口黎弥・佐藤大樹、高校時代同じ陸上部だった若者たちに先月3月19日に映画化決定の知らせとともに超特報が公開されると、チラ見せされたゲメインキャスト6人について、SNSでは様々な憶測が飛び交い盛り上がりを見せていた。そして7日に放送された『逃走中』のなかで本作『逃走中 THE MOVIE』の特報映像が解禁され、ついにその正体が明らかに。日本と韓国を中心に人気沸騰中のグローバルボーイズグループ・JO1から川西拓実、木全翔也、金城碧海が、圧倒的なパフォーマンス力を誇るLDHの精鋭・FANTASTICSからは佐藤大樹、中島颯太、瀬口黎弥がメインキャストとして夢の競演を果たす。高校時代同じ陸上部で、かつては友情で結ばれていたが、とある事情で今はバラバラとなってしまった若者たちを演じる。特報映像では、『逃走中』が命がけのゲームと化してしまうという衝撃の展開が明かされる。「こんなの『逃走中』じゃねーじゃん!」という言葉のとおり、夢とスリルを楽しむはずのゲームが命を脅かすゲームに一変した様子が描かれ、逃走者を追い詰めるハンターの姿も確認できるが、得体のしれないハンターに人気動画クリエイターのHIKAKINが追いつめられるという不気味な映像も。また6人と関わる田鍋梨々花や川原瑛都も印象的な姿を残している。参加総数1,000人、史上最大規模での『逃走中』が描かれ、内田慈、笠原秀幸、長井短、本多力ら実力派キャストも出演情報も解禁された。2万枚限定!映画特製ステッカー付前売券(ムビチケカード)も10日9時より発売されるほか、全国のセブン-イレブンでもムビチケコンビニ券の取り扱いが決定。セブン-イレブン、セブンネットショッピングならではのコラボ施策も実施予定となっている。○■川西拓実 / JO1 コメント橘大和(たちばなやまと)役…名門・明応大学陸上部の短距離選手逃走中の映画化とそのメインキャストだと聞かされて、ドッキリかな? と思いました(笑) 撮影前に陸上の練習に行き、どんどん日が経つごとに、嘘じゃないんだ! っていうのを実感していきました。僕が演じる大和はちょっと破天荒な部分もあるんですけど、情に厚くて、本当に仲間のことを想っているキャラクターです。FANTASTICSの皆さんも初対面のときから本当にいい方で面白くて…僕は譲司役の佐藤大樹君の出ているドラマを観ていたので共演できてすごく嬉しかったです。20周年の大きな舞台で僕たちがメインキャストとしてやらせていただけるのはとても光栄でありがたいなと思います。逃走中ファンのみなさま、そして逃走中をまだ知らないという方も楽しめる、スリルと感動を味わえる作品になっています。楽しみにしていてください!○■中島颯太 / FANTASTICS コメント大澤瑛次郎(おおさわえいじろう)役…堅実な数学科の大学生最初に映画化と出演を聞いたときはびっくりしましたし、本当に嬉しかったです。出演が決まったことは大樹君、黎弥君とは別々に聞いたのですが、その後に3人で会ったときの喜びようは皆すごかったです。この物語は一人一人の過去や背景など、いろいろな要素が深いところまで描かれていたので作品のストーリーにすごく勇気をもらいました。僕が演じた瑛次郎の仲間へのとある感情や、友情や青春、6人の絆をぜひ観てほしいなと思います。『逃走中 THE MOVIE』を楽しみにしてくださっている皆さん、もともとの逃走中が大好きな方も、絶対勇気づけられる、そして熱くなれるシーンがたくさんありますのでよかったら劇場で観て、さらにSNSでも盛り上げていただけると嬉しいです!○■木全翔也 / JO1 コメント伊香賢(いこうけん)役…投資にハマり中の切れ者大学生『逃走中』といったら僕らド世代というか…学校でみんな「ハンター放出!」 といった真似をしたりして流行っていたので出演が決まってびっくりしました。20周年記念の映画で豪華なメンバーと一緒に出演できることがすごく嬉しいです!僕が演じた賢は自分の心のなかにコンプレックスがあって、でもそこが人間らしくて…ちょっとダサいところもあるのですが、すごくリアリティがあって好きなキャラクターです!FANTASTICSのみなさんとも演技の中で青春を感じられたので役としての絆はもちろんなのですが、撮影を通して仲良くなれて、そこでもリアルに青春を感じました。お互いに「こうしていこう」という作戦を立てたり、時にはふざけあったりと、とてもいい関係性が築けました。『逃走中 THE MOVIE』は大人から子供まで楽しめる深い作品になっていますので、皆さんぜひ劇場まで足を運んでください!○■金城碧海 / JO1 コメント北村勇吾(きたむらゆうご)役…資金繰りに悩む町工場の3代目『逃走中』は僕が幼少期のころからずっと観ていて、子どもながら「自分だったら逃げ切れる!」という強い自信をもったりしたこともあったので、こうして映画に出演することができて、小さい時の自分に自慢したくなるような誇らしい気持ちです。もともと演技の経験が少なかったのですが、真剣に勇吾を演じる中で6人の絆や、サポートしてくださっているスタッフの皆さんの顔や真剣なまなざしを目の当たりにして、感情の線を超えて演じられたような気がします。お互いの成長や絆が描かれているので、特に学生の人や似たような境遇の人に刺さる内容ではないのかなって思います。みなさん、映画『逃走中 THE MOVIE』、ぜひ家族や友達などたくさんの人と観てください。あと部活動で青春に励んでいる皆さんもぜひ、一緒に劇場でご覧いただければと思います。○■瀬口黎弥 / FANTASTICS コメント西園寺陸(さいおんじりく)役…ファッションオタクの専門学校生いつか『逃走中』に出たいなって思っていましたが、今回『逃走中 THE MOVIE』に出演できるという話を聞いたときは自分でも実感がなかったです。ただ、いざ現場に入るとスケールがめちゃくちゃ大きな撮影現場だと改めて実感し、僕もすごく気合が入りましたし、とにかく嬉しかったです。脚本を読んでみて、瀬口黎弥と西園寺陸という人柄に近しいものを感じました。映画では通常のハンター以外に新たなタイプのハンターも出てきますが、その迫力ある存在感は『逃走中』ならではの怖さだなと思いました。今回は僕たちが演じる6人の青春や、仲間同士の友情もありながら、何より自分を信じる気持ちが強く描かれています。何かに挑戦することを諦めずにいる皆さんも、夢を持っていろいろなことを頑張っていると思いますが、『逃走中 THE MOVIE』はそんなみんなの勇気となれるような作品になっています。ぜひ、楽しみにしていてください!○■佐藤大樹 / FANTASTICS コメント寺島譲司(てらしまじょうじ)役…ある日突然姿を消した、元陸上部エース以前参加させていただいたバラエティの『逃走中』では反響がものすごく、一時的にでも子どもたちのヒーローになれたかなって思えていたのですが、今回また、ヒーローになれるチャンスをいただけてすごく嬉しかったです。男同士の友情物語の要素もあり、いつかこういう作品をやりたいと思っていた内容でもあったので、演じていて面白かったです。JO1の3人とお芝居できたのが自分の中で財産になったなと思いますし、刺激をいただきました。譲司はある出来事によって、過去と現在でまったく違ったような人柄になるので、そこは最初に監督と話して丁寧に演じました。その2つの人柄を表現するのが個人的には楽しかったです。『逃走中』は色々な方に愛されてはや20年ということで、お子さまからお年寄りの方まで家族みんなで楽しめる作品でもありますし、海外の方も必ず虜にできる作品だと思うので…後悔はさせません! ぜひ、映画を楽しんでいただければと思います。(C)2024 フジテレビジョン 東映 FNS27社
2024年04月07日世界中から愛される二刀流選手のサクセスストーリー株式会社カンゼンは、大谷翔平選手、初の児童書向け翻訳伝記本! 『スーパースター物語 大谷翔平』(シェレル・キム 著、新川諒 訳)を2024年4月8日に刊行いたします。2024年ロサンゼルス・ドジャースへ入団するまで大谷翔平選手の歩んだ道のりを、写真を多く使って子どもたちにわかりやすく紹介!『スーパースター物語 大谷翔平』書影世界中から愛される二刀流選手のサクセスストーリー僕がただひとつ約束できるのは、いつも100%全力を出しきってプレーすること。それをすることで多くの人々の日常に勇気をもたらし、何か悩みがある人には僕のプレーで元気にすることができれば良いなと思います。サンプルページ二刀流メジャーリーガー誕生“静かな”野球人生のスタート日本プロ野球界のスターへメジャーリーグ屈指の才能これからも現われることのない選手もくじ『スーパースター物語 大谷翔平』もくじはじめに二刀流メジャーリーガー誕生ストーリー1“静かな”野球人生のスタートストーリー2日本プロ野球界のスターへストーリー3メジャーリーグ屈指の才能ストーリー4これからも現われることのない選手ストーリー5野球界を超こえた存在プロフィール【著者】シェレル・キムシェレル・キムはカルフォルニア出身の小学校の先生。現在はタイにあるインターナショナルスクールに勤務。夫ブランドンと息子のナサニエル、ザッカリーと共にチェンマイに在住。【翻訳】新川諒1986年大阪府生まれ。2歳から小学6年生の2月までシアトル、ロサンゼルスで過ごす。同志社国際中・高から、大学はオハイオ州Baldwin-Wallace Univeristyに進学。大学2年秋にはイギリスのUniversity of Hullにも留学。在学中からMLB球団のクリーブランド・インディアンズ(現・ガーディアンズ)で広報インターンを2年経験。その後ボストン・レッドソックス、ミネソタ・ツインズ、シカゴ・カブスで合計5年間日本人選手の通訳を担当。2015年日本に帰国後にフリーランスとして活動を開始、現在はNBAワシントン・ウィザーズのマーケティング・マネージャー、そしてMLBシンシナティ・レッズではコンサルタントを兼務。フリーランスとしてスポーツを中心にライター、通訳、コンサルタントとしても活動。2017年WBCでは侍ジャパンにも帯同した。書誌情報書名:『スーパースター物語 大谷翔平』ISBN:978-4-86255-720-9著者:シェレル・キム翻訳:新川諒ページ数:40P判型:B5変型判定価:1,650円(本体1,500円+税)発売日:2024年4月8日出版社:カンゼン商品URL: Amazon : Rakutenブックス : 【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン宣伝プロモーション部担当:伊藤真TEL:03-5295-7723MAIL: ito@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月03日ギタリスト&シンガーソングライターの森 大翔が、ワンマンライブ『森 大翔LIVE「A day of YAMATO 69/24」』を自身の誕生日となる6月9日(日) に東京・WWW Xで開催することが決定した。森は2ndツアーのファイナル公演を3月24日(日) に東京・渋谷CLUB QUATTROで開催。11月に行われた1stツアーからも大きく成長と進化をみせるライブとなり、新たなアプローチを加えた今まで以上のギター演奏、彼の第2章とも言えるパフォーマンスで観客を魅了した。アンコールを求める拍手に応えて再びステージに登場した森は、MCでワンマンライブ『A day of YAMATO 69/24』を行うことを発表。チケットは先行受付を4月2日(火) まで実施中。<ライブ情報>森 大翔LIVE『A day of YAMATO 69/24』6月9日(日) 東京・WWW X開場16:00 / 開演17:00■オフィシャル先行受付:4月2日(火) 23:59まで()公式サイト:
2024年03月25日