くらし情報『富士通研、CPU間の大容量伝送に向けて多並列化が可能な光送受信回路を開発』

2015年2月24日 12:18

富士通研、CPU間の大容量伝送に向けて多並列化が可能な光送受信回路を開発

さらに、リタイマ回路と光素子を16組使えば、400Gbpsの次世代光インターコネクトを実現でき、次世代スパコンなどでの400Gbpsの大容量データ伝送が可能になる。今後は、より大容量のサーバ間光インターコネクトの2016年度の実用化を目指し、小型光インターコネクト技術の開発を行っていくとコメントしている。

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