博報堂の美人社員に話題の社員食堂を案内してもらったら恋に落ちた話(ランチ編)
もっとミーハーな答えがくると想像した自分が恥ずかしいです。
伊尾木さん:これだと真面目すぎてつまらないですかね?(笑) 見た目でいうと、薄顏で色白の人が好きです。
――えー!!! 私割と薄顔色白で有名なんですが……!
伊尾木さん:素敵だと思います(笑)
――(なんという嫌味のないスマートな社交辞令スマイル……)
それでは最後に、デザートを食べてるサービスカットを連写でいただいてお別れしましょう!
こ、これはマジで恋する5秒前……!!! ( ゚д゚)
――念のため、もう少し寄りでもいただいていいですか?
伊尾木さん:念のためってなんですか(笑)。いただきまーす。
伊尾木さん:パクッ。
――はい、至福のひとときごちそうさまでした!!!!
一連のインタビューで完全に恋に落ちた私。しかし、ハニクラを飲んでる伊尾木さんを見たとき、気づいてしまったんです……左手の薬指に輝く指輪の存在に……。
……orz
いやしかし、まだチャンスはある! 新卒美女こそは……(主旨変わってる)
それでは、次回もお楽しみに!!