「女は感情的」という「論理大好き男」をお好みに従って論理でつめてみたよ
いちおう返事っぽいフリはしていますが、投げかけられた問いや議題に対してなにひとつ答えを返していません。いまどき、週末に性欲がうずいてとまらない妻botの方が高度な自然言語処理できますよ。「話す内容」と「話し方」はレイヤーが違います。論理的じゃないですね☆
2.「信頼されている気がしない」「信頼してくれていると思っていたのに」
上記のすり替え論法の亜種です。質問への返答を避け、「信頼」という誰もがへへーと拝みたくなるキラキラ精神世界を持ち出し、「そんなことを聞くなんて、いままでの信頼関係が崩れるよ? それでもいいの? 」と圧力をかけてきます。
そもそもまともに話し合いをしようとしない態度が信頼関係を損ね、そのために質問を受けているという前提をすっ飛ばし、唐突に「信頼」という人の心を揺さぶる言葉を使って動揺を誘うのは洗脳の基本戦術。彼らのいう信頼とは「自分に文句を言わず、好き勝手させてくれる」状態のことであり、お互いを尊重して譲り合う対等な信頼関係とはまったくの別ものです。論理派をきどっていながらいきなり定義の曖昧な「信頼」というゆるふわワードを出してくるなんて、論理的じゃないですね☆
3.「女としてどうかと思うよwww」