SixTONES&Snow Man、“時代の顔”に! ananAWARD大賞「光栄」「駆け抜けたい」
とさらなる活躍を誓った。岩本は「いろんな経験をさせていただきました。ジャニーズでデビューコンサートを配信というのも初めてですし、僕たちSnow Manは“初”がつくものをとりにいきたいという思いがみんなあるので、渡辺が発売前重版“初”というのも自分のことのようにメンバーみんなで盛り上がりましたし、これからもたくさんの初を。僕たちだけでとれるものではないので、改めてファンの人の力や、目に見えない力に感謝の気持ちを持てた1年だったと思います」と振り返った。
SixTONESとSnow ManはYouTubeチャンネルも人気。田中は「限りなく素に近くナチュラルでいようと心がけているというか、自然とそうなりました。僕たちの動画は10分前後のものが多いんですけど、数時間撮影するくらい盛り上がって、だいたい僕たちのYouTubeの撮影は時間が押します。気づいたら楽しんでしまっていて。
お仕事として僕たちの良さを届けるのはもちろんなんですけど、僕たちが普段心がけている、自分たちがまず一番楽しむというのを実践しながらできているなと思います」と現場の盛り上がりを明かした。
ラウールは、「僕たちもYouTubeとWEIBOをやっているんですけど、動画や写真を上げたりするたびに、皆さんのリアクションが返ってくる感覚がすごく新鮮で、直接会えない時期だからこそ、その言葉は励まされるというか、その言葉を見て力が出るという環境が、ものすごくありがたいことだなと思います」